2※
挿したまんま仁を仰向けにしようとしたら…
締め付けられてイッた……
けど
まだナカにある俺のは元気で
仁見たら…
胸弄りながら
物足りなそうな眼差し…笑
「ん?」
『…もっと…擦って?…』
仁…今日はやたら素直じゃん
かわい♪
腰の動きを再開したら
自分で扱きだした♪
仁の膝の裏押さえて
腰を高くする
深く挿したり
前壁擦ったり
仁はもう限界だろうけど
堪えてる
「イッてぃぃよ?」
『っやぁ…はン…一緒にッ…』
めちゃくちゃかわいッ
「一緒に…イこうな?」
仁の手ごと扱きながら、ガンガン突き上げて
『ぁぁああ…イクッ…イク!!』
二人でイッた…
《おーい!優〜仁〜あやめも洗ってあげて〜?》
カチャッとドアが開いて、あやめが放り込まれてきた 笑
キャッチして、ぎゅーッ♪♪
「シャワーしなくていいか?あやめ洗ったら出るよ?」
〈いいよ〜♪先に三人でケーキ食べたから〜♪帰るね〜〉
「おー!今日はありがとなぁ〜」
《あ、これあげる♪》
渡されたのは…リモコン?
《あやめのナカに入ってるから。プレゼント♪》
〈仁の声ヤラしぃんだもん♪道具使っちゃったじゃない〜
指じゃ足りないんだって♪笑〉
仁…真っ赤……笑っ
《水羽ちゃんたち、オムツ替えて眠ってるから、ごゆっくり〜♪》
じゃあね〜♪♪と帰っていく二人
と…
顔ほてってるあやめと仁…
「あやめ?」
腕の中のあやめに声かけたけどボーッとしてる
『優〜あやめすんげぇ溢れて垂れてんだけど…』
浴槽に腰掛けてた仁が言った
「あやめ…気持ちぃ?」
覗き込んだら、潤んだ目でコクンと頷いて
キた…/////
すぐ抱きたかったけど、とりあえず洗わなきゃ 笑
三人で泡だらけ♪
もちろんあやめたんは手で洗って♪
どこを撫でてもピクピクしてる
あやめのナカの…取らないと出番なくなるかも?笑
仁にも使えるかな?笑っ♪
「仁、あやめ抱っこしてて?」
浴槽の淵に座った仁にあやめ乗っけて
「ハイ、あやめ足開いて〜?」
指を入れて探る
あ、これか…
見上げたら、舌絡ませて激しいキス中…
仁があやめの胸揉んで、あやめは仁のを扱いてる…
二人とも…うまそ…
あやめのナカのを引き出す
「ぁぁ…ぁああッ…っん…」
ヤラし〜声♪
そのままプックリ大きくなってる粒を舐める
「ッやぁ…ん…あ…ぁぁん…」
『ッあやめ…激しッ……イクッ…』
仁のをクチで受け止めようとしたら
一歩遅く
顔に受けた…笑
シャワー出して流してたら
あやめが乗っかって
押し倒されて…
…なか……熱ッ…
トロットロのナカは気持ちよくて
思わず突き上げる
『俺少し休憩〜これで遊んでよ♪』
あやめに入ってたやつにスイッチ入れて
俺の胸の上を滑らせる
「っあ…ん…」
『優〜気持ちぃ?』
……いー……笑
「っ優…おっきく…なっ…ぁあん…も……」
ナカが何回も収縮して
堪らず放出……
「…中…熱いの…いっぱぁい…」
胸に倒れ込んだあやめが呟く
『あやめ動かなくていーから、挿れさして?』
俺のが抜かれて、仁が挿した
仁が動くたびに俺の上であやめが揺れる
間にある俺のが擦られて…
仁に揺さ振られてるあやめの粒も……
「…あッ…あッ…またッ…イッちゃ…う……」
身体を突っ張らせて
イッた……
『っうあッ…締めすぎっ!ぁあッ』
仁もイッた…
「仁〜俺の、まだこんな…」
『とりあえずあやめ寝かせてケーキ食べさして?』
すやすや腕の中で寝てるあやめを洗って、軽く風呂掃除…汗
「こんなとこまで飛んでるよ?仁の…笑」
『優だってナカにいっぱい出したじゃん…』
お互い様…笑っ
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