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5※
ぅわぁ〜〜〜キタキタッッ



心拍数が上がり、俺のはもうッ!



「仁、鏡向いて立って?」



昨日の俺みたいに立たせる



後ろから抱きしめて仁のと胸の突起を弄る



「鏡見ててな?」



仁の片足を蛇口にかけさせて



俺のを仁のナカへ…



先端が入ると、仁に繋がったとこを見せ付けるようにして



ゆっくりと 根元まで挿した



「見えた?俺の、おいしい?」



『…すごッ…いよ…いつもより…おっきぃッ』



鏡越しに見る仁のエロい顔がそそる



首筋にキスしながら、仁のを扱く



ゆっくり ゆっくり
抜き射しを始める



さっき俺のについたローションのせいか



めちゃめちゃいいッ!



ナカのローターの刺激も手伝って



自然と腰の動きを速めてしまう



『優ッ…すげ…いいッ』



仁のを上下させてる俺の手を握り、扱きだす



『あぁぁぁッ…ん』



鏡に仁のが飛び散った



一度抜いて風呂の椅子に座る



…うッ…ローターがナカで響く



仁はチカラ抜けてへたりこんでたけど



『…もっと…』



……かわいいからッ!ソレッ♪笑



モチロンまだ止める気はないから



「ココおいで?」



向かい合わせに俺の上に座らせる



再び仁のナカへ…



すんなり全部入り…



「好きなように動いて?」



肩に捕まり、動き出す…



ローターのスイッチを強に…



「『あああああッッ!』」



あまりの刺激に仁のナカへ噴き出した



『…優のッ…熱い…っあン…気持ちぃッ!』



まだ硬いままの俺のに、腰を振り続ける仁



やたらエロいからッ!



っても俺も余裕なくなって



仁のを扱きながら胸に吸い付く



トロトロと溢れさせながらイキ続ける仁



かわぃくて…ぎゅう〜〜〜っと抱きしめてキス



溶けるッ…




フラフラになってもまだ上向いてる仁の…



「疲れたろ?そこに手ぇついて立ってみ?」



仁を風呂の淵に掴まらせて



俺も立ってローターを抜いた



「一緒にいこ?」



仁の腰を掴んで



一気に挿した



そのまま抱き着いて



仁のイイトコをゆっくり擦り上げながら
仁のも同じスピードで扱く



自分で動いてた時とはまた違うからか、



ゆっくりしたリズムに合わせて出る仁の吐息が室内に響く



『…ン…ハァ…優…ッあ…もっと…はゃく……』



そんな声 反則ッ /////



ラストスパートいきますかッ



ガンガンに腰振って



イクッ!!!



ガシッと仁の腰を押さえて



最奥に流し込み



仁もその瞬間果てた



二人でシャワーして



チビたちにミルクあげて



飯食わねーと



タンク空っぽだから(笑)



飯の準備してたら あやめが起きてきた



「もうすぐできるから、シャワーしといで?」



うん、と歩き出したあやめを見送り…



再び飯支度…



うーん(-_-ι)



なんか忘れてるよぉな…?



あッ!!



ローターとローション
しまい忘れてた…



急いでバスルームへッ



バンッ!!



「あやめッ!」



「・・・・・」



紅い顔で泡だらけのあやめ



手にはローターのスイッチ…



その先は…?



どぉやら身体に這わせて気持ちよくなってただけらしく



ほっ…



ローションは仁が置いたのか洗面台の上



棚にしまって…



「ご飯できたよ。食べよ?」



何もなかったように言ってみた



「うん、すぐ行く」



シャワーで流してるあやめ



エッチな身体つきになったなぁ…



って俺のせいか(笑)



とりあえず飯食って



製造しとかないと(笑)





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あきゅろす。
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