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4※
もぅなにも考えられなくて



ひたすら快感を求めて腰を振る



あやめは何度もイッたらしいけど、止められない…



「ひぁンッ!」



あやめが急に締め付けた



見ると、優があやめの後ろに…



背中を舐めながら、挿入し始めた



優の動きがあやめ越しに伝わってくる



喘ぎ声と締め付けで一度イッたけど



ローターのせいで硬さは衰えずに



あやめを貫き続けた



「もう…だめぇ…」



あやめは身体を突っ張らせて失神した…



一時休止してあやめを隣のソファーに眠らせる



優はまだだし



俺はローターが強のままだから…



『優、おいで?』



あやめのでグッショリな俺のを優の後ろに擦り付け



キスしながらゆっくり挿入していく



全部入ったのを確認すると



身体の後ろで手をつかせて



小刻みに揺らしだした



優のナカが慣れた頃



気持ちいい一点を重点的に擦った



締め付けられて



腰を振る速度が増す



優のナカに深く挿す度に



俺の中のローターを感じて



果てる事を知らないみたいに突き上げ続けた



優の発射を二度ほど受けた後



「風呂場行こ?」



フラフラしながら優に着いていく



軽くシャワーで流した後



優が俺の後ろにしゃがんだ



まだ中にあったローターを引っ張る



動き出した振動するモノにすら
蜜を溢れさす俺…



優が俺とローターを洗い



「仁のココ、口パクパクしてる」



指をツプツプと出し入れしてる優



「ナカ、絡み付いてくる」



指を増やして動かしまくられ



もっと奥に欲しくて腰を揺らす



「仁、ココ弄られるの好きだったよな?」



耳元で囁かれて



胸の突起をピンッと弾かれた



優の指を締め付けてしまう



カチッ…ゥ゙ィィィィィィン…



再びスイッチが入れられたローター




[side優]





ゆうべあれだけシタのに、



朝からヤラしいあやめ見たら



止まらなくなって



仁にローターまで使って



ローターに垂らしたの



普通のローションじゃなくって



媚薬入りだったり…笑



効き目バッチリで



仁はまだ起ちっぱなし



あやめも撃沈したし



後は俺が責任取らなくちゃねッ♪



仁の後ろに入れた指をゆっくり動かしながら、
ローターにスイッチを入れる



軽く肌に触れるくらいにして
胸の突起へ…



先端に軽くあてる



仁のモノはビクンッと揺れて蜜を溢れさす



「気持ちぃ?」



仁の呼吸が速くなり、ゴクッと喉を鳴らす



自分で扱こうとしたので



「まだ触っちゃダメ。俺のおっきくして?射してあげるから」



仁の手を俺のに持っていくと



『クチでしたい。いい?』



「好きにしていいよ?」



仁の後ろから指を抜く



しゃがんだ仁が俺の先端に舌を這わせ始める



壁に背中を預けて仁に食べられてる所を見る



時々上目使いする目がヤラしくて大きさが増した



『優、コレ入れていい?』



ローターを手にしてニコニコしてる仁



めっちゃ抱き着きたいくらいカワイー笑顔だけど…



一緒に持ってるのって…



あの…ローション…(^-^;



仁は普通のだと思ってるからなぁ



まだビンビンに起てたまんま俺のをしゃぶってくれてる仁



責任とるか…
カワイー奥さん?の為に…



「…使っていーよ」



『さっき気持ちよかったから、たっぷりつけるな(^^)』



…ハィ…



笑顔でローターにローションかけてる



『入れるよ〜♪』



ツプツプ



『入ったよ♪』



すぐにスイッチが入れられて



だんだん奥に入ってくる



仁はローションでベタベタな手で俺のを扱いてる…



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