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3※
[sideあやめ]





朝、目が覚めたら



優と仁はすやすや隣のソファーで眠ってる



翔と水羽は…



おむつは変えてある…
ミルクも…飲ませた跡がある…?



すやすや眠ってるから



シャワーしてこよ



さっぱりして戻ってみたけど



みんなまだ眠ってるなぁ…



よぉし…笑



優と仁の布団の中に潜り込む



まずは…



仁のをナデナデ



パクッ



モゴモゴ舐めてたら



おっきくなった♪



ヨシッ



濡らす為に自分で弄ってみる



あんまりした事ないから
なかなか濡れない〜



「手伝ってやるよ」



えっ?



いつの間にか優が起きてて



「そのまま仁舐めてな」



優の顔を跨がされて



舐めてくれてる /////



身体の中が熱くなってきて



溢れてきた



「あやめ〜もぅトロトロ♪」



「言わないでぇ〜/////」



「そろそろ仁に乗っかってみ?」



うん…



ツプ…クチュクチュ…



…ぁんッ…



なんとか全部入ったけど、うまく動けなぁい



優の指が優しく敏感なトコを弄りだして、腰が自然に揺れるよぉ〜…



ピクンッ



優の指が後ろにもッ…!



変な感じだけど、だんだん気持ちよくなって…



優の唇に吸い付く



絡み合う舌がトロケそう…



それに…



さっきからあたしのクリを弄ってるから



腕にあたる胸の先っぽが擦れて



気持ちぃぃよぉ…



優からの刺激で腰が揺れるし



締め付けてるみたいで


『…あ…やめ?…』



仁が起きたぁ



いきなり突き上げが始まり



身体を支えていられないくらい気持ちよくて



仁に身体を重ねる



目の前には仁の胸の突起



舐めちゃえ




[side仁]





夢の中…



あやめと優とえっちしてる /////



ゆうべあんだけシタのにまだ足りないのか?俺…



あやめに挿れなかったからかなぁ?



起きたらしよッ♪



でもなんか…



感覚が…



うッ



締め付けられた?



だんだん意識がはっきりしてきたら…



めちゃめちゃ気持ちいーこの状況は…?



寝ぼけた目を開けて見たら



あやめ、優 おはよ♪



ぢゃなくてッ!



俺のに絡み付いてくるあやめのナカが


トロットロでグチュグチュで…



なんかもぉ…



突き上げてた



見上げるとあやめの胸が揺れて すげぇヤラしくて



優に弄られてるのも…



耐え切れなかったのかあやめがパタンと被さってきた



身体は熱くて


フニュフニュして


もぅとにかくぃぃッ!!



ギューッて抱きしめて



夢中でキスした



ビィィィィィン…



え?なに?この音



ひァッ!?



後ろに…冷たい物が押し当てられた…?



目を開けて優を見たら



ローターにローションかけてるッ…



ニッと笑った優はそれを…



ツプッ…



ゆうべさんざんヤッたから



すんなり入ったらしい



「仁、何もしなくても飲み込んでくぞ?笑」



/////ッ



ビィィィィィン



優が再びスイッチを入れた



後ろがムズムズして、振動するローターが奥へ進むのがわかる



あやめの腰を掴み、クリを擦るように揺らす



…も…少しッ…



ローターがある一点に到達した



ッんぁあっ!!!



ビクンッビクンッ



「やぁッ…んッ…仁おっきくなったよぉ〜…」



ローターが奥に進むのを止め、一番感じるとこで振動してるもんだから…



カチッ



音と共に振動が強くなったッ


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あきゅろす。
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