2※
仁と二人並んであやめのおっぱいにしゃぶりつく
ﾁｭｩーーーｯ
………
ぁまｯ
ってか、すげぇ濃いぃ…
牛乳なんてメじゃないくらい…
やっぱ人間も動物なんだぁ…と、変に感心してたりする
と…
あやめが再び喘ぎだして
もぅ〜ｯ
仁もあやめもやたらエロいし…
「あやめｯ…挿れるぞ」
ｸﾁｭｯ…
久しぶりにあやめの入り口に…
やばい…
めっちゃ気持ちぃ…
ｽﾞｽﾞｯと少しだけ押し込んだら
「ｯ…おっきぃよぉ〜」
もぅ
そんなカワイイ事言ってくれちゃったら…
もうガマンきかないって
ガンガンに腰振ってたら
ﾝんｯ！
仁が俺の後ろを攻めてきた…
「…ゅう〜またおっきくなったよぉ〜…」
だろうなぁ〜
なんて考えてる余裕もなくなってきた…
仁が挿れてきたから…
制御きかなくなって
あっという間にあやめのナカに放出…
あやめは既に天国へ…
『…俺まだイッてない…』
腰掴まれてあやめから抜かれた…
そのままあやめの隣で突かれまくって
前も同時に扱かれて
さっきイッたばかりなのにこんな攻められたら…
ぁぁぁあｯ！！！
イクッ！！！
と思ったら
根元握られてて
「…ｯ…仁ｯ…苦しｯ…」
『…少し…ガマン…して…？』
仁も もぅ余裕ないみたいだけど
俺が気持ちいーとこ擦りまくられて
仁のが俺の中で爆発した
ズルッと抜かれるのにも気持ちよくて
出したくて堪らないｯ
仁は俺のを握ったまま俺の前で足を開いて
俺の先っぽを中に導くと手を離した
勢いよく仁の中に注がれていく…
『俺も…優の…おっきいの…欲しい…』
トロンとした目で見つめられたら
ドクンッ
俺のがあっという間に復活
イッたばっかりのヤラシイ顔でそんなん言われたら…
ズクンッ
仁に根元まで一気に突っ込んでた…
お返しとばかりに
仁のも扱いたら
痛いくらいに締め付けられて
仁に引き寄せられて唇を重ねると
激しく舌を絡ませられて
腰砕けるｯ
気持ちよさに訳わからないくらい腰振って
勢いよく中に放出すると
身体の間で仁の熱いのが飛び散った
しばらくそのままの体制で息を整えていると
『あ…あやめにｼﾃない。笑』
「笑。ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ！これから毎日ねだられるからｯ」
『それもそぅか。笑』
「あやめのお風呂は朝にして、一緒にシャワーしてこよ？」
ソファーですやすや眠ってるあやめに布団かけてやって
仁とバスルームへ…
『背中流してやる』
自分で前洗いながら、背中洗われてたら
泡だらけの手が前に伸びて来て
胸やらアソコやら弄りだす
背中越しに感じる仁の体温と息遣いに鼓動が高まる
腰に当たるのがもう硬くなってるのに気付いてしまうと、もう後ろが疼いてくる
振り向いて仁を見つめると
めちゃめちゃエロくてカッコイイ顔が近付いてきて
激しいキスくれて
溶けそうになってたらクルッと鏡の前に立たされて
壁に両手
片足持たれて
仁のが一気に入ってきたｯ
俺のも扱かれて
仁のが出たり入ったりするのが鏡越しに見えて
すげぇ ヤラシくて…
早急に上り詰めて
鏡に飛び散った
脱力してたら向かい合わせにされて
再び片足持たれて突き上げられる
『もぅチカラ入らないだろ？つかまってて』
抱きしめられてキスしながら突いてきて
「…もぅ…溶ける…」
仁の熱いのが俺の中に広がった
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