[携帯モード] [URL送信]
2※
[sideあやめ]



目が覚めたら


優も仁もいない…


リビングかなぁ?


目の前にはさっき着たウエディングドレス…


少ししか着てないから


も一回着てみよ♪


袖を通して


あ…


後ろのファスナー閉めれない…


ちゃんと着て見てもらいたかったけど…


ドレスの裾を持って

リビングへ



ガチャ…


あ…


ソファーに裸の二人


「ずるぅい…二人して…」


『後ろ、閉めてあげるから、おいで?』


素直に近付いたあたし


ファスナー閉めてもらって


撫で撫でしてもらって

『あやめ、かわい〜よ?』


仁に背中から抱きしめられた





胸の隙間に手が…


うなじにキスされて


ふるふるするあたし


目つぶってたら


なんか…スースーする…


え?


裾捲られて


優が中にッ


下着下ろされて


舐めてるよ〜…


いやぁんッ


気持ちい…


仁は肩紐下ろして


胸がポロンと出た


指先で先端転がされて

おっきい手で揉まれて

アソコは


溢れてくるのがわかる


立ってられなくなったら


ソファーに座らされて

足も広げられて


二人の舌が優しくて


欲しくて腰が揺れてきちゃった…


裾を捲って


優が出てきた…笑


「優〜…ちょぉだい?」


お願いしちゃった


ニッコリ笑って胸の先ピンッて弾かれて


「あやめ、ヤラしくてかわいッ♪」


ゆっくり挿入ってくる優


仁には深くキスされて


もぉ…トロけそう…


奥まで入れないようにして擦るから


ちょうど気持ちいいトコ何回も擦られて


声…出ちゃうッ…


「ぁあン…ぁ…ぁ…あンッ…」


突かれる度に声が出ちゃって


感じすぎて…もぉ

ダメぇ…ッ


真っ白になってチカラの抜けたあたしから優が抜いて


優しいキスくれた



「ン…ハァ…んぁ…」


キスの途中から優の吐息が洩れて


目を開けてみたら優の後ろに仁…


優はあたしがもたれてるソファーの背もたれにつかまって受け入れてて…


優のがあたしの前で揺れてる


コンドーム取って握るとピクンッてなって


優の顔見上げたら綺麗で色っぽくて


コロンと寝転がって優のをパクッ


「あ…やめッ…ヤメ…ぁあッ…そこ…っはぁ…」


優の声が聞きたくて頑張ってペロペロ…


「…も…イクッ…」

あたしの中ではまだだったもんね


ビクンっておっきくなった優のから


熱いのがいっぱい出て

飲み切れなくて放しちゃったから


顔中かかった…笑


すぐ後に仁がイッたらしくて


優が気持ちよさそうな顔してて


二人に顔拭いてもらって


お風呂で洗いっこして


ご飯食べて


「お昼寝したからまだ眠くなぁい…」


「今日くらいいいか♪新婚さんだしッ」


『二日連続でも足りないのかぁ?Hな奥さん♪』



うん


足りないよぉ…


赤ちゃんの為に激しくしないのはわかってるんだけど…


もっと


もっと


いっぱい


欲しい…


二人を見上げたら


顔見合わせて笑って


「こっちおいで♪」


優の膝の上にちょこんと座ると


「ママ甘えんぼだよなぁ?」


ってお腹ナデナデ


『おまえたち、少〜し寝ててな?』


聞こえたのか、グルグルしてた赤ちゃんたちは静かになって


『挿れると俺らもガマン利かないから…挿れないで気持ちよくしてあげるよ』


「はい、バンザーイ♪」


スポッと脱がされて


お風呂上がりだったから裸のあたし…


背中支えられたまま寝かされて


下着がもうない?


右に優、左に仁…


代わる代わるキスされて


二人の唇と手が全身を這いだした


「…っひぁン…」


鳥肌たったみたいになって


胸の先がツンとなったのがわかる…


身体中気持ちぃ…よぉ…




[前][次]

4/26ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!