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12※
『優、あやめに挿れてあげて?』

かわいかったけど、二人の服脱がせてあげた

優があやめを伏せて腰抱いて突き出す

うっすらメイクしたままの優が中性的で…

誘われるように優にキスして

二人の身体中を触りまくる

あやめの感じてる顔が見たくて攻めると
締まるから優がイッて…
何度か繰り返して


優があやめから抜いてソファーに座り

あやめを座らせるようにして後ろに挿れた

「仁も…あげて?」

痛いくらい限界だった俺のをあやめにゆっくり挿れる

さっきまで優のを迎えていたソコにズブズブっと奥まで全部押し込むと

あやめが俺らからの快感にめちゃくちゃクる表情で喘ぎだした



優はあやめの背中にキスを繰り返し


俺は胸に…


あやめはキスマークだらけですげぇヤラしい…


優はあやめの腰抱いてるから


もうクニャクニャのあやめは俺にしがみついて…



さっきからピンと起ったあやめの二つの突起が
突く度当たって気持ちよかったのが…
押し当てられて擦れて

『も…俺…イッてい?』


あやめの背中をギューっと抱いてガンガン突いて…


あやめの中に放出した…


「仁、そのままあやめ抱っこして?」


あやめを抱いて優のを抜くと、
そのままあやめごと寝かされて
優が後ろから被さってきた


先が埋め込まれただけで
俺のはドクンと体積を増して


あやめの中をいっぱいにした…


イキっぱなしのあやめの中はものっすごい気持ち良くて

後ろも感じすぎて…




[side優]



あやめはイキっぱなしで凄いかわぃ…笑


もう飛びそうだから

後は仁と二人で…


仁の後ろに緩急つけて突く…


あやめと仁の喘いでる表情がクる…






あやめの声が一際高くなった後

くてっと意識飛ばした…


仁はその締め付けでイッたらしく余韻に浸ってる


仁…



まだまだイクからなッ



俺も欲しいし…笑っ



仁の腰を持ってあやめから抜いて


そのままソファーに座って仁を下から突き上げ始めた…


掴んでいた仁の腰を離して胸の突起を摘む


腹や背中にも手を這わせると全身感じるらしくその度声があがる


体制をずらしてソファーに横になり仁の身体をクルッとこっちに向けた


もちろん挿れたまま♪


起き上がってキスすると激しく絡まれる…笑


なんか…俺の方がされてる側みたい


間にある仁のは腹にツイてるし


でも


まだだよ?


イクなら俺の中で…


でもさすがにここばっかだとカバー何枚あっても足りないから…笑


「…仁、風呂場いこ?…で…俺にも…して?」


仁はチュッとキスくれて


『いっぱいシテやるよ』


と俺のから抜いた





風呂場に入った途端壁に押し付けられて冷たさに少し震える


仁がピッタリ身体を合わせて唇を塞がれた



片手で二人のを握られ上下に扱かれ


俺の後ろにも指が這って


さっきまで仁の中にいてまだイッてなかった俺のはもう限界間近…


仁の首にしがみついて耐えていると


『イッていいよ?』


と俺のだけを扱きだした


「やッ…ぁあッ…も…イクッ!…」


放たれた俺のを仁自身と俺の後ろに塗ると


『そのままつかまってて?』


片足持たれて…


唇塞がれながら仁のが入ってくる


前立腺擦られてめちゃくちゃ気持ちよくて…
でももっと奥が…


考えがわかったのかスッと抜かれて…


クルッと後ろ向かされてすぐまた埋め込まれた


何度も…

何度も…


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あきゅろす。
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