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9※
[side仁]


目が覚めて…

ボーっとした頭で二人を見ると、優がなんかジタバタしてる…

『…どぅした?』

「布団出ようとしたらあやめに腕と足捕まって…」

なるほど。

よく見たら…笑

『で、おっきくしちゃってんだ?』

布団に潜って優のを舐めた

「…ぅあッ!仁ッ…」

優のをパクッと喰って…

あ…

あやめのも…笑


かわいーお尻撫でて

指を滑り込ませる…

クチと右手は優、
左手であやめをそれぞれ濡らしていく…

あやめ
寝てても腰揺れてきた…
かわいっ

前も後ろもトロトロで

あやめを抱き上げて
優ので挿した




「…っく…仁ッ!…あやめ…
きもちい…ぁあッん…」


支えてたあやめを優に被せる

布団はがすとあやめのに出たり入ったりす優のが丸見え…
エロっ…笑


あやめの背中、ツーーって舐めたら

「ンあッ!締めッるな…」


『…もっといっぱい感じて?』

あやめのトロトロな後ろに挿れた


「…も…おかしくなるッ…」

さすがに目が覚めたあやめからも喘ぎ声が止まなくて

イキっぱなしのあやめのナカに大量放出したらしい優は
すげーエロくていい顔…

抜かずにまた大きくなったみたいで
あやめが揺れる

「…仁…俺にもッ…」

その顔でおねだりされたら…

あやめから抜いて
二人を引っ繰り返して
優に埋めていった…




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