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8※
俺のを挿れてやると、始めキツそうにしてた顔がだんだんヤラしくキレイになって…

『ああッ…いい…ッ…優…優ッ!も…イクッ!』

「イケよ…何度でも…」

二人の間からの激しい水音…

『ぁあっ…はっ…っん…ぁぁぁぁぁあッ!』

シーツに白い液体が散る…

まだ突きつづける俺…

もっと…その顔…見せて?

仁をこっちに向けさせ、突き続ける…

あやめのキスマークがさらに赤く染まり、すげぇヤラしくて…

仁のを扱きながら何度も何度もナカに放った…

『優…っは…俺もッ…挿れたい…』

「いいよ?仁の好きにして」

抜くと、寝かされて…足持ち上げられて…

仁のが入ってくるのが見える

物凄い質量だけど…

俺は受け入れる…





この3日間、ほとんどベッドの上で過ごした俺ら…

洗濯物と使ったコンドームとティッシュの量が半端ない…笑


飲んでばかりで、まともに食べてなかった…

朝メシ用意しとこ。

布団から静かに出ようとしたら、あやめが腕にくっついてて離れない…笑

腕抜こうとしたら足絡ませてくるし…笑

あ〜もぉ〜ッ

また抱きたくなるじゃんかッ


寝顔かわいーし…
おっぱいは腕に当たってるし
アソコは足に…

あやめの向こうにいる仁も


寝てるだけであの色気…

あーもー…

俺の、おっきくなっちゃってるのは誰のせい!?

あんなにたくさんシタのにさぁ

身体どうにかなってないか!?




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