7※
「優も、食べて？」
言われなくても…笑
｢いただきまーす｣
あやめと仁の唇ねｯ…
甘ーい。笑
ベッドへ移動して…
あやめを寝かせたら
「ミルク…もっと出る？」
笑
｢まだまだ出るよ…笑
欲しいの？｣
「うん。ちょーだいっ？」
あやめに俺のをあげるとﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めだした
仁はあやめの足開いて舐めてる
『…あやめのも…あまい…』
夢中になって舐めてる仁ってのも…ｴﾛいな…笑
俺もうｲｷそうだから抜いてあげようとしたけど…
あやめ離さない…笑
かわいい喘ぎ声でｲｯたあやめの顔見たら俺も…
握られたままだったから出す場所考えてたら、ぱくっとｸﾁの中へ入れられて…
放出した…
ｺﾞｸﾝと飲んだあやめがかわいくて
ｲｯたばかりの身体をあちこち撫で回して…
限界の仁があやめに挿れるのを見ると、仁の後ろにまわり胸の突起をいじってやる
挿れてるのと胸からの快感に浸る仁の顔はかわいくて、ﾔﾗしくて…
抱きついてる仁の腰に大きくなった俺のがあたる
『優の…熱い…』
｢うん、仁見てこうなったよ？欲しい？｣
『欲しい…ぁあっ！ちょ…ｲｸっ！』
あやめにかぶさりｶﾞﾝｶﾞﾝに腰振る仁…
激しくてｲｯてしまったあやめの中で果てた…
ｽﾞﾙｯと抜いた仁のをﾍﾟﾛｯと舐めてやると、すぐに硬さを取り戻した…
｢仁、元気じゃん？笑｣
『誰のせいだよ…』
｢俺？笑 責任とるから…一生…｣
仁を寝かせて舐めながら後ろも解してやると、腰うねらせて感じてる顔がよくて…
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