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あやめの誕生日だから、いっぱいシテあげようと思ってたら…
なんだか…手が俺に集中してないか!?

うッ…そこ…クるって…

あ…優ッ!…それ反則だろッ

二人にいじられて…

俺のはもうビンビンに上向いちゃってる

あやめは酔ったままなのかほわーんとしてて

優は全然余裕顔で攻めてくる

あッ…もぉ…出るッ!


ビクビクッと震えて

ふたりに白い液が飛んだ…

優が顔についた俺のを舐めて

「今日のはほんとにミルクだな…笑 甘いよ」

さっき大量に食べたケーキのせいか?

甘いと聞いたあやめが、俺のにパクッと吸い付いて…

「ほんとら…苦くない…」

もごもご舐めてるから…

ほら、またぁ〜!



[side優]

まだ仁のにくっついてるあやめを離して、シャワーで仁のを流してやる

仁にもかけてやって…

俺も洗って、あやめと仁タオルで拭いてやって…

「あやめまた熱出すとあれだし…せっかくだからベッドでしよ?」

まだまだ時間はあるしッ

全員分髪乾かして、またビール飲んで…

あやめはまたケーキ食べてる

「仁も、ケーキ食べといて?笑」

これからいっぱいシテやるから

『優も…食べろ。酔ってる顔は好きだけどッ』

甘いって聞いたからか?笑

仁に飲みかけのビール渡してやると一気に飲んで…

あやめの隣であーんってケーキ食べさせて貰ってる。笑

二人してクチのまわりクリームだらけだぞ?笑

「おいしそーだな、おまえら…笑」





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あきゅろす。
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