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イッたばかりのあやめのナカはかなり気持ちい…
すぐにでもイキそうだったのに
優が後ろに挿れだして…
受けと攻めの快感が押し寄せてくるッ!
優がイクまで、俺とあやめは何度かイッて…
ちょ…休憩〜
『優激しすぎ!笑』
「だぁって最近シテなかったしさぁ〜奥さん二人持ててちょっと浮かれてるかも♪」
「喉かわいた…ケーキ食べよ?」
ホールケーキがみるみる無くなって…笑
俺と優はビール飲んで
あやめには甘いチューハイ…笑
飲ませた途端ぽやーんとしてきて…
にゃんこ完成♪笑
ポテッと前に座ってじーっと見上げられて…
ガバッと抱きつかれて
首筋舐め舐め…
くすぐったいってば…笑
『何この意味不明生命体…笑』
「おまえが飲ませるからだろー。笑 知らねーぞー?あやめ飲んだらすげーから」
『えっ!?そんなだったか?』
「おまえの、製造追い付かないくらいイカされるからッ」
『…だから、おまえもいんじゃん…笑 二人でイカそ?』
あやめに舐められてキスマークいっぱいになった俺…
あやめにおかえしして
『風呂入ろ♪』
ひょい、とあやめ片腕で抱っこして
優の腰抱いて風呂場へ…
シャワーで流してたら
あやめが俺ら二人並べて…
手には泡たくさん…
もしかして…と思ったらやっぱり
両手でそれぞれ洗いだして
俺らもお返しに泡塗りたくって体中ナデナデ…
泡まみれの6本の腕が動く…
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