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5※
イッたばかりのあやめのナカはかなり気持ちい…

すぐにでもイキそうだったのに

優が後ろに挿れだして…

受けと攻めの快感が押し寄せてくるッ!

優がイクまで、俺とあやめは何度かイッて…

ちょ…休憩〜

『優激しすぎ!笑』

「だぁって最近シテなかったしさぁ〜奥さん二人持ててちょっと浮かれてるかも♪」

「喉かわいた…ケーキ食べよ?」

ホールケーキがみるみる無くなって…笑

俺と優はビール飲んで

あやめには甘いチューハイ…笑

飲ませた途端ぽやーんとしてきて…

にゃんこ完成♪笑

ポテッと前に座ってじーっと見上げられて…

ガバッと抱きつかれて
首筋舐め舐め…

くすぐったいってば…笑



『何この意味不明生命体…笑』

「おまえが飲ませるからだろー。笑 知らねーぞー?あやめ飲んだらすげーから」

『えっ!?そんなだったか?』

「おまえの、製造追い付かないくらいイカされるからッ」

『…だから、おまえもいんじゃん…笑 二人でイカそ?』

あやめに舐められてキスマークいっぱいになった俺…

あやめにおかえしして

『風呂入ろ♪』

ひょい、とあやめ片腕で抱っこして

優の腰抱いて風呂場へ…

シャワーで流してたら

あやめが俺ら二人並べて…

手には泡たくさん…

もしかして…と思ったらやっぱり

両手でそれぞれ洗いだして

俺らもお返しに泡塗りたくって体中ナデナデ…

泡まみれの6本の腕が動く…





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あきゅろす。
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