4※
｢すげー！ｺﾚ仁の手作り？｣
そう、頑張って作ったんだ
｢仁、はめて？｣
優の指輪の隣に…
あやめにもはめてあげて…
優が俺に…
ほんと…すげー…幸せ…
｢あやめ…仁ももぅいっぱいいっぱいみたいだから…いい？｣
えっ？俺？
あぁ〜あやめ来る前から飲んでたからなあ…
ズボンの前ﾊﾟﾝﾊﾟﾝなのに今更気付いた…
あやめを寝せて、二人で攻め始める…
｢こんな透けてる…あやめ起ってるぞ…笑｣
優が舐めて、俺が揉んで…
めくれたﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙがﾔﾗしい
ﾌﾞﾗもしてるだけで形はっきり見えて…
下脱がせたら恥ずかしそうにﾓｼﾞﾓｼﾞするのが余計そそって…
『あやめ、優舐めてて？』
俺はあやめを舐め始める…
前も…後ろも…
腰が揺れて…どんどん溢れてくる…
優も気持ちよさそ…
｢あやめｯ！もう…｣
優があやめを乗せて
ズブッズブッ
ｸﾁｭｸﾁｭ
「や…はぁﾝ…仁もｫ…」
そんな声でおねだりされちゃあ…
ゆっくり後ろに挿れていく…
ぁあっ…めちゃくちゃ気持ちい…
優のが中でわかる…
あっ…はっ…締まるｯ！
優がｲｯたらしく、俺もｲｯた
優があやめを俺の前に寝せて
あやめの足M字に開かせて
｢仁のも欲しいって♪｣
たちまち上向く俺の…
ゴム変えてあやめに挿れていく…
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