2
[sideあやめ]
さつきの家に着いて
ピンポーン…
あ、もう美夏も来てる♪
〈あやめ、誕生日おめでとー!はい、これ、あたしたちからプレゼント♪〉
「ありがと〜!開けていい?」
《いいよ〜♪》
ニマニマ笑ってる二人…
ガサゴソ…
…////… これ…
ひらひらピンクで透け透けのブラとショーツ…
お揃のベビードール…
「これ…透けすぎッ」
〈帰る時コレ着てってね?〉
ぇぇ〜!!
「恥ずかしいよぉ〜」
《この子は…笑
あれだけ教室でもイチャこいてるのに…》
ちゅっ…
えっ!美夏!?
〈あやめ、かわいー〉
さつきに抱きつかれた…
《気持ち良くして帰してあげるから、後は優と仁に優しくシテ貰いなさいッ。笑》
あっという間に服脱がされて
二人にあちこち触られて…
〈下は触らないであげるから。見れるのは優と仁だけだもんね?〉
それでも全身触られてるだけで気持ちよくなって…
胸…舐められて身体が揺れちゃう…
〈ここから先はあの二人にシテ貰いなさい。笑
ほら、コレ着て?〉
ウズウズして考えられなくて
言われた通りに着て…
《送ってくから、行こっか》
覚えてないけど、ウチに着いたみたい…
『おかえり♪…どしたんだ?あやめにゃんこになってるぞ…喰った?』
〈喰ってないッ!笑
準備OKにしてあげただけー♪〉
ぽやーっとしてるあたしは仁に引き渡され…
チューーーッ
[前][次]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!