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2※
仁の胸のあたり舐めてたら…

『どーせ舐めてくれるんなら、こっちにして?笑』

指差されたのは、仁のおっきくなってるコレ…

やりやすいように仁がベッドに座ってくれて、目の前になったのを舐め始めた…

あむっと銜えたら…

パシャツ…

ふぇ?と見上げたら…

携帯片手にニンマリ笑う仁

「やーおー、おああいえ」
(やーもー、とらないで)

『挿れたまんましゃべるなよ、気持ちいーからッ笑』

頭ナデナデされて抱き上げられて

そのまま仁に乗せられた…

キスしながら突き上げられて…

ふわふわして気持ちい…

仁の背中に抱きついてたから、おっぱいも敏感になってきて…

ガチャッ

「メシ準備してたのにあやめ食ってるし…」


「俺も食うッ」

優に背中から抱かれて

唇塞がれながら両手はおっぱい揉まれて

仁は腰抱いて突いてくるし

あッ…仁…ソコいじったら…

自分でも締めてるのがわかって…

大きく何回か突かれた後

仁がイッた

仁があたしから抜くとベッドに手ついて立たされて

優がバックで入ってきた

もうイキそうだったから
優に腰抱かれてふらふらしてたら

ベッドに寝かされて

片足持ってガンガン突かれた

仁がキスしてくれて

気持ち良くて…

何度も波が来て…

意識が飛んだ…

気が付いたら

優が仁抱いてたから…

仁のを扱いてあげた





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