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9※
いきなり腰掴まれてヒョイっと優自身を抜かれた…

昨日から三回もしてるから、まだ入ってるような感覚…

すとんと横に下ろされると、

「はぃ、やってみて?」

ぅう〜(汗)

「コレ、昨夜見てなかったから…どんなのかと思って…」

「(笑)それで?」

えーっとお…

と、今朝した事を実演してみる。

「…手こぉやって、速く動かしてたら…
優があたしのもすごいいぢって…」

「こんな感じ?」

って、…

「…あっ…ゃあんっ!…」

今度はちゃんと起きてるから、気持ちいいトコを攻められ…
   
「はい、俺のもちゃんとやってね?
で?その後は?」

「ぁんっ…はぁ…気持ちょくて…もぉダメって…そ…したら…

ゃあぁぁぁんっ…
キモチ…イイヨォ…」

あたしはもう話せなくなって、ヨガり始めた…

ぅわ〜!!トローンと潤んだ目して…
かゎいぃ〜 ////

「あやめ?その後は?」

「ハァ…いきなり…っん…
腰持ち上げられ…て…イッキに……」


このへんからは何となく覚えてるかな?
夢だと思ってたからおもきしやっちゃったもんなー…

「こんな感じ?」

と、

あやめを持ち上げると、

夢でやったように
一気に突き挿した…

っっっ!!

その瞬間あやめはイッたらしくて中がヒクヒク痙攣してる。

パタンっと倒れてきたあやめをぎゅーっと抱いて、まだ余韻の中のあやめを起こすようにゆっくり抜き挿しし始めた…


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あきゅろす。
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