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8※
思わず擦る速度が速くなっていく…

と、同時に

あたしの中の指も速く動く。
     
「…ぁっ、ぁんっ……
はぁんっっ!!」

堪えきれずに声が出てしまって…

っっ!?

次の瞬間、腰を持ち上げられて、

ズブズブっと一気に根元まで差し込まれた…

「あぁぁあんっ!!」

きゅーーーっと優のモノを締め付けるのがわかった…


激しいピストンが始まると、


「あやめ、あやめっ…
…キモチ…イイっ… ぁあっ」

切なそうに擦れた声で攻められ…

「あっ…イクッ…イクッ!!」

ズクンっ!とひと突きされると、
優のモノから出た精液が最奥に当たるのを感じた瞬間、

あたしもイッタ…



優の胸の上で、荒くなった息を整えていると、

「あ…あやめ?」


ようやく目が覚めた…らしい…笑

「昨夜の…が、嬉しくて…
夢でも、あやめを抱いて…たんだけど…
途中からやけにリアルに感じて…夢か現実かわかんなくなって…気付いたら…めっちゃあやめがよがってて……
ああっ?

俺あやめの中に…出した…んだよな?」


まだ中にある感覚に、今更気付く。



それは心配だけど…

優かなり凹んでるから

イイコト教えてあげる♪


「あのね、優眠ってる時、…オチンチンデ アソンジャッタ。」

ッ////っっ

ムクムクムクッ

「あ、おっきくなったぁ♪」

「もぅ…そんな事言うからだろっ
どんな事して遊んでたんだ?

やってみてよ」


「え!?やるのぉ?」


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