7※
[side優]
仁、激しいなぁ〜。笑
あやめのあの服…
着てるうちに俺もｼたい。笑
まぁ、今は仁にさせとこ。
仁に突かれてるあやめ…
おっぱい揺れて…えっちぃぞ。笑
さて、お手伝いｯ！
あやめの胸を揉み、二つの突起を摘んで…撫でて…
二人の喘ぎが大きくなって
ｲｯたか？
「あっ…ぁあんっ！
仁…また…あﾝ…ぁあｯ」
抜かずに続ける仁…
体勢を入れ替えてあやめを寝せると激しく突き続ける
喘ぎ続けるあやめの声が大きくなって…
飛んだな。
『優〜これ、まだ…』
ハイハイ、俺の出番きたか。笑
気失ってるあやめには悪いけど…
かわいすぎるおまえが悪いｯ！笑
あやめに覆いかぶさるとﾅｶに挿れた…
[side仁]
あやめがｲｯて…
俺の…まだ上向いてるし…
優を呼ぶと、まずはあやめに挿れ始めた。
気失ってたあやめが、夢うつつに喘ぎ始め…
乱れたﾒｲﾄﾞ服と
ﾔﾗしい優の腰つきと
二人の喘ぎ声に
俺のが…限界ｯ！
優をｶﾞｼｯと抱いて腰を揺らす。
もう…何だかわからなくなって…腰を動かし続けて
あやめが再びｲｯて…
優が俺に集中してくれるとやっぱりどこか嬉しくて…
一度抜いて寝かされ
優が乗って、自分のを扱きながら腰動かしてるのを見たら
どうしようもなく愛しくて…
俺も下から突き上げて
優の手に俺も重ねて扱いてやると
めちゃくちゃﾔﾗしい表情と声で
俺の顔まで白濁液を飛ばし
ふたり同時にｲｯた…
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