[携帯モード] [URL送信]
6※
[side仁]

あやめを抱き締めてたら

なんか…

俺の…起ってる?


「仁、おっきくなってるよ?」

「おいおいッ。笑 はえーよ」

『たぶん…殴られた時、なんかスプレーかけられた…もしかして催淫スプレーかも』

「学校でスル訳にいかないから、帰るって言ってくるよ」

優が出て行った後もあやめは離れないでいてくれて

『心配かけた。ごめんな』

「ぅぅん?よかった!無事で。
優凄かったよ?あっという間に捕まえちゃって。
大丈夫?苦しくない?
おウチ行ったらいっぱいシテいいからね?」

…だからぁ…
もうビンビンで痛いから
これ以上そゆ事言うなッ。笑


暫くして優が制服やなんか持ってきてくれて

「仁歩けないっつったら担任がタクシー代出してくれる、って。車来るから、帰ろ?」

歩けるけど…コレ見られるのもなー…

優におんぶされる俺




ウチに着いて…

早速ベッドへ直行。笑

俺は服脱いで、あやめは…
とりあえず着せたまんま。笑

汚しちゃってもいーや。
実はもう一着作ってあるし。笑

ベッドに座ると
『あやめ、俺の舐めて?』

俺の前にちょこんと座ったあやめ…
上目遣いで

「はい。ご主人さまッ」

かわいッ////

こーゆーのを萌えってゆーのか?笑

俺のを舐めはじめたあやめのボタンを外し始める優。

胸だけポロンと出して…
下着脱がせて触り始めると
感じるのか俺を舐める舌がやらしく動きだした…

薬のせいか、もう出るッ!

あやめのクチに出して…

ゴクンっと喉か動いたのを見たら、また大きくなる俺の…

あやめを抱き上げてキスすると、俺のに挿れていく…

あっ…ハァ…んっ!
めちゃくちゃきもちい…





[前][次]

14/28ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!