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[side優]

やっぱ仁カッコいいよなー…
と思ってたら、
いつの間にか廊下に写真張り出されてて…

俺がNo.1?

女子のもある…

あやめ、一位じゃん。笑

お客が来るたび

「おかえりなさいませ、ご主人様!」

ウチ帰ったら言って貰おうかな?笑

アキバ系の男と
ちょいお姉系の女がわんさか…笑


やっと交替で休憩時間になり

あやめと仁を連れ出した。

文化祭中用具置場になってる教室に潜り込むと

あやめを抱き締めた…

「どっか触られたりしてないか?」

「大丈夫だよぉ?」

「仁も、狙われてんのわかってるか?」

『はぁ?俺よりおまえだろ?』


とりあえず無事らしい事に安心したら…

あやめに手がのびる俺…笑


こんなかわいい姿
ほんとは誰にも見せたくないんだよ

仁も同じらしく、代わる代わるあやめにキス…

俺はしゃがんでスカートを捲り、下着の上から撫でる…

仁は後ろからあやめのボタンを外して胸を揉み出した。

下着を下ろして
敏感な粒を撫でて…

あやめ飛ばす訳にはいかないから、挿れないけど…

「あやめがイク顔見たい…
客に笑顔見せてもいーから…」

仁が服の襟ギリギリのとこに赤く印つけた…

『これ見えたら手出すやついないだろ…』

あ、俺の仕事ッ!笑

いーや…仁にもつけてやるッ!
仁目当ての男いるの気付いてないみたいだからなー…

あやめをいじりながら立ち上がり、仁を引き寄せて首筋に印をつけた…

ごめんッ…目立つとこにしちゃった…笑

抱きついてきたあやめを支えるとピクピクとイッた…






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