屋上でよくある？光景
『おせーよｯ』
｢わりぃー！ついあやめにﾑﾗﾑﾗして。笑｣
『はぁぁ〜!?何だよｿﾚ…』
「も〜！いいから屋上行って食べない？」
『あちー…日陰は…？』
「あ、あそこいーんじゃない？」
ちょうど影になった所へ座り、弁当食べて…
｢腹いっぱいになったら眠い…あやめ、まくらになって？｣
『あ、俺も！』
ごろんと横になる俺ら…
下から見ると…
ｴｯﾁい…笑
ブラウスの裾ﾋﾟﾛっとめくって覗く…
｢いー眺めｯ。笑｣
「ちょ…優やめ…」
本気で寝てた仁が気付き、
『優ばっか見てんじゃねー！』
じゃあ…笑
起き上がってﾎﾞﾀﾝぷちぷち…
「や、誰か来たら…」
｢こんな暑いのに来ないよ｣
丸見えのﾌﾞﾗをずらして…
出てきたおっぱいにﾁｭーｯ!
[side仁]
学校でよくやるよなー…笑
ひとしきり触りまくった優は満足したのか
あやめの服を直してる。
おまえは満足しただろーけど
あやめに灯が点いてたら…
午後の授業
後ろから見てるかぎりボーっとしてるあやめ…
やっぱり〜…
学校が終わり家に帰ったとたん、あやめに襲われる優…笑
がまんできないのはあやめも一緒か…笑
俺も、だけど。笑
ここは優にまかせておくか。
いつも二人相手じゃ大変だもんな。
邪魔にならないよーに…
見てよｯ。笑
あやめ、制服のまんま優に乗っかったら…
ますます…
あー…やっぱり体勢逆転じゃん。笑
優も学校での事を悪いと思ったのか
あやめを優しく抱いている。
［前］［次］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
