イツカマタ…
6
ガバッ ぽた ぽたっ
「っは、はぁ、はあはぁ、っっ は…はぁ っひっく、ふ、う」
シーツを握る手に力が入る。
「っわかってるさ、許されないことも、俺を憎んでることも、俺だけが、
シアワセニナルコトモ…―――――――――――――――――――ふ うっ ひっく ぐす あ あぁ うあああああぁぁああぁああああぁああああああ!!!!!!!!!! ごめん、ごめ 、ね ごめん なさごめんごめん ごめんね ごめなさいもっと、もっと生きたかったよね____ 、____ もっと!!!!! もっと!!!!!! ひっく ぐす ぐす っく 」
独りきりの部屋に悲痛な叫びがこだました
「ごめんねユニ、あの2人を奪った俺をユルサナイデ………。」
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後書き
文才無さすぎてごめんなさい。
えぇとつぎから綱紀君並中に行きます。はい。
風鈴
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