君との時間
貴方にI loveyou!!! (薄桜鬼学パロ薫)
貴「痛い!!痛い痛い!!いーたーいーっ!!」
薫「あはは、何が痛いんだよ。嬉しいんだろ」
貴「あぅっ!襟首つかまれて、首しめられ状態なのに嬉しい人はMだよ!」
薫「凜音は、Mだよ。ドが付くほどのね(ニコッ」
貴「ひどっ!!薫の馬鹿っ!女装馬鹿っ!!!!!」
そうだよ、薫は小さい頃から女装ばっかりしてたっていうか、千鶴のふりをしたりして、私と凜奈と平助、千鶴でさえびっくりしてた
薫の馬鹿、女装癖、シスコン、ドS、全国の皆さーん南雲薫くんはどうしようもない程のシスコンでーす!!って叫びたいよ(泣)
バシッ!! 貴「痛゛っ!!叩いた!次は叩いてきたよなんで!?」
薫「全部お前が口に出して言ってたからだよ」
貴「ひどい…薫ぅ。幼なじみの凜音ちゃんを叩くなんてぇ。」
薫「うるさいよ。大体凜音が制服改造するのが悪いね。」
貴「それはそうかもしれないけど!!ブレザーよりセーラーがいいもん!」
薫「馬鹿だね。ほら、行くぞ。」
貴「それに…」
薫「何?」
貴「薫とクラス違うから、少しだけでも喋れて嬉しい!!」
薫「あーあ、//そんなんだから凜音はドMなんだよ」
貴「なんで!?そうなんっ!」
ちゅっ 薫「うるさい、行くよ///」
キスした…薫が私の唇に
貴「あー!薫愛してる!!大好き!!大好き!!大好き!!」
薫「ちょっ///凜音!?何抱きついて////」
―貴方にI loveyou!!!―
ー…もう幸せすぎる!!
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