君との時間
そんな貴方が大好きです (ひぐらし圭一)
音「はあぁぁぁぁぁっ!?」
圭「フフフ、あーはははっ残念だったなぁ。凜音くん」
嘘ー!! 敗けた…私がしかも、圭くんにー…!!
音「うわーん!!もう恥ずかしくて、お嫁にいけないーー!!」
圭「どういう意味だよ!?」
魅「あははっさーて、今回のジジぬきで敗けたのは凜音だねぇ」
梨「みー今回の罰ゲームは猫耳巫女さんなのですよーにぱー☆」
沙「しかも、語尾に、にゃーと付けますのよー」
うー恥ずかしい///
猫耳巫女さん何て!!!
圭くんの気持ちが分かる…それも、語尾ににゃー何て付けなきゃいけないし//
梨・沙「でわ私、ボク達はここでさようなら(なのです」
魅・圭・レ「バイバイ」
音「バイバイにゃー//」
魅音&圭一はニヤニヤ笑ってて、レナは「はぅ〜凜音ちゃんをお持ち帰りしたい〜」何て言い始めるし、恥ずかしい///
魅「じゃ、おじさんはここでバイバイだねぇ」
レ「バイバイ魅ぃちゃん♪」
音「魅音、じゃあにゃー//」
魅音と別れたあと、少ししてからレナが何かを思い出した顔をして
レ「あっ!レナ魅ぃちゃんのお家でおはぎつくる約束してたんだった!!」
圭・音「えっ!?(にゃー!?」
レ「ごめんね、また明日っ!」
えぇ!?圭くんと二人っきりィィ!?
圭「えっと…その、その格好にっ似合ってるぞ//」
音「ぷっ、それ褒められてるかわかんないよ」
圭「えっ!?そうか、えっとだな…その、まぁ、いつも可愛いけど、その格好も可愛いぞ///」
そう言って私の頭を撫でて少し頬を赤らめているあぁ、ズルい圭くんズルすぎ
そんな、圭くんが男の子として大好きです…
―そんな貴方が大好きです―
ー…(この気持ちは、また今度伝えようー…)
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