君との時間
3時間目 (薄桜鬼学パロ平助)
こんにちは!!
私、高野 凜音です!!
今は、3時間目の途中です眠たくて、てか寝たくて…
音「う〜、眠たいー…」
鶴「凜音ちゃん、もう少し我慢だよ!」
あ〜千鶴可愛すぎる〓
癒されるよこの子(泣
って私が癒されてたら
バシッ
藤堂平助と書かれた教科書が私の後頭部にあたりました♪
音「痛っ!へっ平助ぇ〓 あんたねぇ…〓」
平「ちょっ、待てって、 今のは、あたったお前 もわりーだろ!!」
音「はぁ? なにいってちょっ逃げるな 待てぇ〓!!」
土「お前らぁっ!授業中だろうがぁ!! 待ちやがれっ!」
音・平「わっ!! 土方先生っ!」
私と平助は顔を見合わせたそして、平助が笑いながら言った
平「じゃ、凜音このまま逃げるか!!」
音「アハハッ!帰って来たら土方先生怖いだろーね」
―3時間目―
ー…神様、いつまでもこの暖かい時間が永久でありますように……
[次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!