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意のままに!





前をはだけさせたまま、今度は、ベルトのバックルに手が伸びる。
いやいやと首を振ってみるが、小さく揺れただけで、なんの抵抗にもならない。
目蓋すら重くなってくる。
されている事は、何となく理解出来ているのに、体は言う事を聞かない。
防犯ブザー持ってくれば良かったかな、と考えて、打ち消す。
力が入らなきゃさわれないだろ。



「考えたね」



汚れたパンツの替わりに履いたハーフパンツがするりと脱がされる。
外気にさらされたそこが、半立ちなのは分かった。
ピンと弾かれて、体が跳ねる。
そこだけ感覚があるみたいだ。
ジンジンするけど、痛みじゃない。
先から垂れたものが床を打つ音が聞こえそうた。



「ここ、触られた事あるかな?」



そう言って、乳首を引っ掻いていく。
ビクッと跳ねる体に合わせて、モノが揺れる。



「ないか。あったら、そいつ殺すけどね」



ふふっと笑った委員長様が、俺の乳首にしゃぶりついた。







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あきゅろす。
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