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二度目の恋は




「ほら、溢れ出て来る。」


両側に引っ張られた穴から出たものがポタポタと床を濡らす音がする。


「も、はなせ」


「なんで?たってんよ?ほら」


やわやわと揉まれた前に声がもれる。



「淫乱」



言葉とともに挿入されて、甲高い声があがる。
自分で秘部を押し付けると、厭らしい音がなった。


ああ、学校に行けない。
とぼんやりと考えながら、また、意識を手放した。




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