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「痴漢ごっこ」
今日は休演日。
かえでは大神と浅草でデートすることになった。
「楽しみですね。まず浅草寺に行ってみましょうか」
「えぇ。2人でお出かけするの久しぶりですものね」
(――そして、今夜はホテルで朝帰り…なんちゃって)
かえではわくわくしながらミニタイトスカートを引っぱって下げた。
(ちょっと短すぎたかしら…?でも、このくらいの丈のほうがエッチするとき便利よね。大神くん、いつ発情するかわからないもの)
その時、かえではスカートに違和感を覚えた。
(え!?お尻さわられてる!?ま、まさか痴漢…!?)
休日なので路面電車も混んでいる。痴漢するにはもってこいだ。
かえでは痴漢の中年親父をキッと睨んだ。
(気持ち悪い…。こんな男、すぐに捕まえ…)
痴漢の手首を掴もうとしたかえでは次の瞬間、目を限界まで見開いた。
ぐりりっ!!とかえでの膣に痴漢の指がねじこまれたのである。
(いやああ!!やだぁ!!私の彼処を指でかきまぜていいのは大神くんだけなんだから〜!!)
かえでの膣が締まったのを確認した痴漢は笑うと、膣を3本の指でかきまぜながら親指と人さし指で陰核をしごいた。
「きゃうう!!」
思わず声が出そうになり、かえでな慌てて口を押さえた。
(あああああ…ダメぇ!!立ってられない…。助けて!大神くん!!のんきに景色なんて見てないで〜!!)
「もうびしょびしょだね。ぼくのがほしいかい?」
「ひっ!?」
痴漢のささやきにかえでは泣きながらイヤイヤをした。
(いやああ〜!!大神くん〜!!)
――バキッ!!!!
大神に殴られ、痴漢は電車の外にほうり出された。
何も知らない乗客たちはみな唖然としている。
「大丈夫ですか?かえでさん」
「あ……大神くん、こわ…かった…」
「俺がついていますから。もうこわくありませんからね」
「ありがとう。大神くんがいてくれてよかった…」
「それで相談なんですけど…」
「え?きゃあ!!」
大神のふくらんだ股間を見て、かえでは真っ赤になった。
「かえでさんが痴漢されてるのを見てたら興奮しちゃいまして…」
「んも〜大神くんったら…」
大神とかえでは浅草寺に行く前に浅草にあるラブホテルに入った。
「あっ、あっ、あうん、あんっ大神くん、上手よすっごく激しい〜」
「うっ……!!くはぁ……」
ビュルッ!!ビュクッ!!ビュー!!
「ああああああああ!!大神くんの精液が中に…」
イキっぱなしのかえでに負けずにイキまくっている大神だが、何回ヤッてもペニスのふくらみと固さは鎮まる気配がない。
「はーはー、かえでさん、かわいいですまだまだ犯したりませんよ」
大神はかえでのおっぱいをもみながら敏感な膣にまた突き入れた。
「きゃあああうんイッてすぐなのに〜」
「さすがに膣内パンパンですね。今度こそ妊娠させちゃうかも」
「はぁーはぁー、うふふ♪大神くんの赤ちゃんなら喜んで生んであげるわよそれより今日はやけに興奮してるわね。まむしドリンクでも飲んだの?」
「痴漢されてるかえでさんがエロすぎて」
「んも〜、せっかく忘れようとしてるのに…」
「俺も痴漢してみてもいいですか?」
「え?」
「電車での護身術を俺が教えてあげますよ。痴漢も撃退できないようでは副司令失格ですからね」
「た、確かにそうね…」
「でしょう?俺にさわられたら遠慮なく殴ってくださいね」
「わ、わかったわ」
「リアリティーを追求するためにこれを使いましょう」
大神がカーテンに引っかけたハンガーをかえではつり革に見立ててつかまった。
「全裸だといいながめですね」
「もう…恥ずかしいんだから早くしなさい!」
「はいはい…」
大神は指先を舐めると、かえでの胸をもみだした!
「きゃ!させないわ…!!」
くりっ!
「きゃあ!!いやああ〜!!」
大神に指先で乳首を転がされ、ちぎれそうなほど乳首を限界まで引っぱられた。
(い…いたい…!いたいはずなのにどうして気持ちいいの〜)
「どうしました?かえでさん。早く殴ってくださいよ。…でないと」
「きゃあああああ!!」
乳首を引っぱられて指先で転がされながら、さっきの痴漢みたいに彼処と陰核を責められる。
「ほーらほら、ここがいいんでしょう?」
「あうあう…おふっおぉ〜ん」
大神に片足を担がれ、かえでは犬のように鳴いた。
片足で立っているのがやっとのかえではハンガーを離すまいと力をこめる。
「お、大神くぅん…もう限界なのぉ気持ちよすぎて反撃できないのぉ私の負けでいいから早くおちんちんちょうだ〜い」
「ダメですよ。指導者には最後まで従ってもらいますからね。――そうだな…。次の駅に着くのが10分後と仮定して、次の駅にこの電車が着くまで潮噴きを我慢できたらSexしてあげますよ」
「わ、わかったわ。10分ね…」
「よーい、始め!」
くちゅくちゅくちゅ…
「あああああああああ〜っっいきなりすごいわ〜!!」
最初から容赦ない。
大神指導官は生徒のかえでのありとあらゆる性感帯を攻める!攻める!!攻める!!!
「くはあああ〜大神くぅ〜んあっ、そこいい〜耳たぶっ!首筋っ!背中っ!脇っ!鎖骨っ!おっぱいっ!腰っ!アソコッ!お尻っ!太ももっ!足の裏っ!あああ〜ん!!全部気持ちいい〜もっとさわって〜」
「痴漢におねだりしたらダメですよ。心を静めて、指を入れられないようにお腹に力をこめて!」
「わ、わかったわ!…ふんっ!!」
ぷううう……。
「きゃああ!!」
「ぐっ…!今の屁はなかなかの武器になりますよ」
「いやああ!!言わないで〜!!」
「仕方ないですね。これ以上醜態をさらさないためにも終わらせちゃいましょう。電車の中でも平気で挿れてくる痴漢だっているんですからね…」
「え…?きゃああああ〜!!」
ズムッ!!ズボッ!!ズボッ!!ズボッ!!
せまいお尻の穴を大神に掘られ、かえでは白目になりながら絶叫した!!
「ふぐっ!!きゃひぃ!!きゃひおおお!!」
「前の穴は精液でパンパンですからね。ぐっ…!こっちのほうが締まるな…っ!!」
「あはああああん!!大神くんの熱いので肛門を犯されてるぅ〜!!あああああ!!またイッちゃう〜〜」
ぷしゃあっっ!!
「フフ、やっぱり10分もちませんでしたね」
「はーはーはー…大神くん…」
かえでのおつゆとお小水がかかった大神の顔をかえでは舐め回しながら大神とディープキスした。
うっとりしていて、焦点が合っていない。
「少しは嫌がってくれないと…。これじゃただの痴漢プレイですよ」
「んあっだって大神くんにされてるって思うと感じちゃうんだもの…。いやあん!乳首弾かないでぇ」
「早く捕まえないとまた挿れちゃいますよ」
「ねぇ〜、今度は前に挿れてぇ」
「了解!」
くちゅっ!!ぱんっぱんっぱんっ
「あうっあんあんあん大神くんの腰使いイイのぉすっごく気持ちいい」
「はははは♪まだまだ指導してやらないとダメみたいですね。かえでさん」
「うふふ♪大好きな大神くんに痴漢されてイッちゃう〜」
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