小説
ブラコン!(ドフロ)
※兄弟パロ、微エロ?
*****
「さっさと離れやがれ!」
そう大きな声で言っているローのことを無視して
抱きついたまま首筋にキスをおとす
「っ!?」
耳まで真っ赤に染まった弟をさらに愛しく思う・・・・ってか、ヤベェ
「・・・襲いたくなんだけど」
「うるせェ!!」
ァあ・・・
本格的にヤベェぞ
可愛すぎんだろ!!
「ロー、お前に俺が兄としてイイこと教えてやる」
「はぁ?いきなり何言ってんだよ」
弟の教育も兄の役目だよなァ?
「フッフッフッ!」
ニヤリと笑みを浮かべると
ローは「何考えてやがる」と睨んでくる
「フッフッ…!性の指導をするって大事だろぅ?!」
「はぁぁああ!!!?」
と、いうことで!(←←え?)
混乱している弟を俺のベッドに押し倒す
「は?ちょっ兄貴・・・?」
「フッフッ…安心しろ、優しくヤってやんからよぉ」
「“待って”…は無し?」
「無しに決まってんだろ?フッフッフッ!ついでに言っとくと拒否権もねぇ!」
深く口づけ舌を絡ませる
「ん…兄貴・・・優しく、だかんな」
ただでさえ赤くなっていた顔を更に赤くさせて
ローは俺の手に指を絡ませた
(ロー!好きだぜ!フッフッフッ!)
(・・・・・腰痛い)
*******
兄弟ネタを書きたかった・・・
文がgdgd
orz×100
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