ワンピース
セクハラ連発！
ああキスされるーと思ったらいきなりルッチが引きはがされた
カリ「ルッチ、セクハラよ」
「カリファ！！」
私の救世主はカリファでした。
「カリファぁ〜ありがとう、私のファースト取られるところだった・・・ふー、危ない危ない」
カリ「あなたファーストまだだったの？もう駄目じゃない、ここで言っちゃったら・・・あらもう遅いわね、これは私にも止められないわ」
と言ってカリファは行ってしまった。私は頭の上に(。´･ω･)?でいっぱいだった、だが後ろの二人から熱い視線を感じて振り返ってみた
ル「ほう、クミお前まだだったのか、俺がもらってやるよ」
カ「いいやわしがクミのファーストをもらうんじゃ」
ルッチｖｓカク（バリバリバリ）
うわー火花散ってるよ、あの二人がにらみ合ってる間に逃げよう。ビューン！
私は風のごとく逃げた、そして今いるのは長官室の前である、トントンッ「誰だ？「クミです」入れ」ガチャッ・・・！！
長「おいクミどうした？」
「長官ーーかくまって！あとそちらにいるお方二人は誰ですか？」
長「ああさっきいなかった二人だ、今帰ったところだ」
ブ「君がクミか、ブルーノだ、よろしくな」
「はい！よろしくお願いします！ブルーノさん！」
ブ「ブルーノでいい」
「はい」
ク「よよい！あっぉ〜前〜が〜クミかぁ〜？俺の名は〜クマｄ「クマドリさんですね、よろしくお願いします」っよよい・・・」
長「そういえば、クミ誰から逃げてんだ？」
「ルッチとカクです。私のファーストを狙ってるんですよ」
長「お前、大変だなぁ」
「もうホント大変ですよ」
そのころルッチとカクは・・・・
カ「おぬしにクミのファーストはやらん！」
ル「いいや俺がもらう」
カ「こんなんじゃずーと続きそうじゃからクミに決めてもらおう」
ル「ふんっ、いいだろう」
カ・ル「おい！お前（お主）はどっちがいい（いいんじゃ）？」
！！！！
カ「クミはどこじゃ！？」
ル「俺らが気づかないうちに逃げるとはやるな、まあだいたい予想はつく」
カ「それは、どこじゃ？」
ル「長官室だ、あいつは俺の部屋かここか長官室しかしらんからな」
カ「そういうことか」
クミちゃーんもう悪魔たちがそっちに向かっているよ！！
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
