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ワンピース
ルッチの部屋
ルッチの部屋に戻ってきた私はルッチさんに服を渡された、作業服かなと思い広げてみた

!!!なっ何だ?こっこれは・・

「メイド服じゃないですかー!こんな服着たくないですよ!これ誰が用意したんですか?はっまさか・・・ルッt(ドガッ)いったー!もっと手加減してくださいよぉ・・・頭折れるかと思った」

ル「うるせぇ、その服を用意したのはカクだ」

なっ何ぃ!?あのながっ鼻死ね!でも、カクってマンガだととってもクールだからイメージダウンだな


「はあ・・・今からカクさんの部屋に行ってきます」

ル「カクの部屋までの道分かるのか?」

「わかんないです、教えてください、いいえ連れて行ってください」

ル「良いだろう、その代わりお礼はもらうぞ」ニヤリ

「あーいやな予感がするので遠慮しておきます」

ル「そう照れるな「照れていないです、自惚れないでください」っち」

「今何気に舌打ちしましたね」

そして、ルッチに担がれた

「はあ・・・私に拒否権はないのですね」

ル「黙ってろ舌かむぞ」

「ふぁー―い」

ルッチが「剃!」と言った瞬間体が宙に浮かぶ感覚を感じた・・

「いやあああああぁぁぁーーー!!」

あっという間にカクの部屋についたらしい、

早すぎだろ!マンガで想像をしていたよりもすげぇーと感心していると目の前の扉が開いた

カ「おっクミではないか、どうしたのじゃ?まさかわしに会い「に来ていません。このふざけた服を返しに来ました」何じゃぁ、つれないのう。そのメイド服かわいいじゃろ!わしがクミのためにかってきたんじゃ!」

「いりませんお返しします」
すると

カ「なんじゃ、服がもらえて嬉しいんか?」

「逆にウザいです」

カ(ガビーン!)

はあ・・どうしてここの奴らはみんなセクハラなんだ・・
そこに、痺れを切らしたルッチが言ってきた

ル「用事はすんだか」

「あっはい、ありがとうございました」
と私がいうと、ルッチに抱き付かれた

「なっ何をするのですか!?」

ル「お礼をもらうといっただろう?」ニヤリ

ぎゃー誰か助けて・・・この変態野郎を剥がしてー

そんなことを思っているうちに、ああールッチの顔が近づてきた

本気でやばい HELP ME!!

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