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ワンピース
うわあ、最悪の再会
はーい!クミでーす。ウォーターセブンに潜伏して約3年です。


「はあー、ブルーノー、つまんなーい」

ブ「12時になったら1番ドッグに行くんだそれまでガンバレ」

「えー、わかった」

ブ「あと、俺は今から買い出しに行ってくるから店番よろしく頼んだぞ」

「ふぁーい」
ブルーノはそんなクミを見て微笑みながら店を出た。
渋々立ち上がるクミ。そして、テーブルを拭いてると「バンッ」

「ん?乱暴なお客さまでs・・・・・どッドフララミミンゴ!!!???」

ド「やあ、クミちゃん。ひさしぶりだねぇ。元気にしてたかい?」

「なっ何故あなたが!!??そして何で私の場所を?」

ド「そりゃー、長官殿にきいたんだよ」

「!!手出してないでしょうねー?」
私が睨むと

ド「そう、睨むな、クミー。かわいい顔が台無しだぜ?」

「黙ってください。それで長官の安否と要件は?」

ド「つめてえなあ、クミチャンは。そうだなァ、クミチャンが俺の用事に付き合ってくれたら良いぜ」

「いやです。どうせろくなことではないので」

ド「いいのか?長官殿とウォーターセブンにいるCP9がどうなっても」

「う・・・しょうがないですね。分かりました」
すると、ドフラミンゴが私に近づいてきた。

やべっ・・後ろ壁だし

「こっちに来ないでください」

ド「そんなこというなよ、フフフ」
すると、ピンクのおっさんが体を触ってきやがった。

「!!」

ド「フフフ、いい反応だなァ、それにしても、3年経っただけあって色っぽくなったなァ、」
そうなのだ、クミは今成長期である。
自分でも分かるくらいなのだ

「ん・・あっ・・やめっ、」

ド「しょうがないなァ、んじゃ、行くか」

「どこに行くんですか?」
ちょっと警戒しながら聞くと

ド「フフフ、いい所だ」

「???」
そして、クミがドフラミンゴに着いて行ってみると・・・そこには、船があった

「!!まっまさか、船n「ドガッ」っう・・・」

くそ油断した。マンガでもあんまり良い性格じゃなかったから、やばい、意識が・・・・

ド「フフフ、さあ行こうかクミちゃん」


さて、クミちゃんの運命はいかに!!??

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