パパスの物語
けじめ2。
悠也『つーか集会ばっくれんなよッッ!!』
上田『たしかに!!』
小西『ずっとやめたかったんだよ!!んでちゃんと総長にやめさしてください。って言っても聞く耳もたないってゆぅーかぁー‥。』
村越『まぁー。ばっくれたもんは、しょうがない!!それより今は、この先どぉするか?ってことだよ。』
上田と悠也は、タバコを吸い出した。
上田『プハー-。マジでどぉするよ??』
小西『いゃいゃこれは、オレの問題だから村越達は、気にすることないよ!』
悠也『そんな事言われて!ハイッッわかった!!じゃオレ達は、引き下がんないぜ??』
村越『そぅだよ!!オレら友達だろ?』
小西『…マジでありがとう!!オレも一人で行くの恐かったんだ!!マジで助かるわ。』
上田『じゃーさー今日その族のところにいかね?』
悠也『行くか??』
村越『き、今日!?!?』
小西『行く??』
上田『よしッッ!!決まり!!今日5時にここに集合。』
悠也・小西『おぅ!!』
村越『わ、わかった!』
上田『じゃ解散!!』
っと言うとみんなそれぞれ帰っていった。
時がたち。
PM5時
悠也『よーう!』
小西『うーす。』
小西と悠也が同じタイミングで来た!
村越『よーし!!ここまできたらもぅ引き下がれないし!!行くか??』
上田『おっ!村越強気だねぇ。』
小西『じゃオレについて来て?』
三人『おう!!』
4人は、あるところまで歩いた。
すると、小西が指をさし一言いった。
小西『ここが少年愚蓮隊の集まる場所。』
上田『って事は、着いたってこと??』
小西『そぅだよ。』
さすがにみんな緊張してる感じだ。
悠也『じゃ行くか??』
村越『よーし!』
上田『緊張するね〜?』
小西『みんな死ぬなよ?』
4人『行くぞ!!』
4人は、少年愚蓮隊がいる倉庫まで走っていった。
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