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ﾊﾟﾊﾟｽの物語
勝利!?死!?
バタｯｯ

丸田『ぐわぁぁ!!くそったれ!!わしは、負けちゃいかのじゃ!!こんなところで!!!!』

小西パンチが丸田の顔面をとらえ丸田は、倒れた。

小西『ｵﾚの勝ちだ!!』

丸田『負けちゃいかのじゃ!!負けちゃいかのじゃ!!こんなところで負けちゃいかのじゃーーー!!!!!』

丸田は、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂとつぶいてると、いきなり叫び始めた。

小西『!!!!!』

小西は、丸田見て驚いている。

丸田『こんなところで負けたら!!松尾さんに殺される!!!!!』

小西『おい!!何ラリってんだよ!?』

丸田『黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れーー!!!!』

丸田は、立ち上がった。

小西『まだ立てるのかよ!!!!????』

丸田『うわぁぁぁぁ!!』

丸田は、トチ狂ったかのように小西の方へ走りだした。

小西『おい!!丸田!!!!どぉしたんだよ？』

ｸﾞｻｯｯ

小西『お、おい!!??ま、マジかよ????』

丸田は、小西の脇腹をナイフで刺したのだ!!

丸田『松尾さんに殺される。松尾さんに殺される。』

ｸﾞｻｯｯｸﾞｻｯｯｸﾞｻｯｯｸﾞｻｯｯ

小西『ぐわぁぁ!!ぐぅぅ!!やめろ!!やめろー!!』

丸田は、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂつぶやきながら小西の事をめった刺しにしてる。

バコンｯｯ

ｽﾞｻｧｧｧ

？『テメー!!何してだよ！！なぁー!?』

ﾎﾞｺｯｯﾄﾞｺﾞｯｯﾎﾞｺｯｯ

丸田『ぐはぁぁぁ!!』

？『だ、大丈夫か？小西!!大丈夫か????』

小西『う、上田。いてーよ!!なぁー!!いてーよ!!血が!!血が止まんねーよ!!』

上田が突如現われ丸田をﾎﾞｺﾎﾞｺに殴った。

上田『小西!!とりあえず病院に行こう!!死ぬなよ!!!!!!小西!!!!丸田!!!!!テメーらだけは、マジで殺すかんな!!』

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

上田は、小西をおぶって病院に向かった。

丸田『ひっ!!ひっ!!』

丸田は、泡吹きながらﾋﾟｸﾋﾟｸと体を動かしてる。

一方村越は、




ｽﾞｻｧｧｧ

菅原『ぐっ!!』

村越『はぁはぁ!!つ、強いな????』

菅原『オラァァァ!!』

バコンｯｯ

村越『うわぁぁ!!』

菅原は、村越にﾊｲｷｯｸを入れた。

菅原『まだまだ!!』

ﾄﾞｺﾞｯｯﾄﾞｺﾞｯｯﾄﾞｺﾞｯｯ

村越『ぐはぁ!!ぐわぁぁ!!!!』

菅原は、倒れてる村越を何度も踏み付けてる。

菅原『死ね死ね死ね!!』

ﾄﾞｺﾞｯｯﾄﾞｺﾞｯｯﾄﾞｺﾞｯｯ

村越『や、やめろ!!』

菅原『あっ!!あんな所にいいもんがあんじゃん!!』

村越『ぐぅぅ！』

村越は、何度も踏み付けられ苦しんでいる。

菅原『よしっ!!じゃ死んじゃってください。』

ブンｯｯ

バシｯｯ

？『こんなんで殴ったら死んじまうじゃねーか？』

菅原は、鉄ﾊﾟｲﾌﾟで村越の頭を殴ろうとした時、誰かが助けに来た。

村越『ゆ、悠也!!』

悠也『放せよ!!』

ボコｯｯ

菅原『グハっ!!』

悠也は、菅原の溝辺りに蹴りを入れた。

悠也『こんな持ってたらあぶねーあぶねー!!』

カランｯｯ
悠也は、鉄ﾊﾟｲﾌﾟを投げた。

悠也『よっ!!』

村越『マジ!!助かったわ!!』

悠也『何やられてんだよ????』

村越『これかだよ!!下がってろ!!』

悠也『あぁ!!』

菅原『テメーら二人で来てもいいんだよ？』

村越『もぅ!!キレた!!お前殺す!!!!!』

菅原『あらあら怒らせちゃった？』

村越『死ねや!!!!』

バｯｯコンｯｯ

菅原『ぐわぁぁ!!』

村越『オラァァァ!!!』

ドゴンｯｯ

菅原『グフｯｯ!!』

村越は、顔面にパンチを入れ腹に蹴りを入れた。

菅原『おらぁぁ!!』

バシｯｯ

村越『もぅ終わりだね??』

バコンｯｯ

菅原『ぐ!!…。』

ﾊﾞﾀﾝｯｯ

村越は、菅原のパンチを受けとめ、菅原の顎に綺麗なﾊｲｷｯｸを入れた。

菅原は、倒れた。

悠也『やりゃーできんじゃん!!』

村越『ぶっちゃけｷﾞﾘｷﾞﾘだわ!!幹部って言うだけあんね!!』

悠也『たしかに!!』

一方司は、



司『もぅ終わりか??』

福井『まだまだ!!』






小西は、丸田を倒したが、小西は、丸田にナイフでめった刺しにされ、瀕死の状態。
上田助けで丸田を倒したが、小西は、助かるのか？
村越は、悠也の助けで菅原を倒した。
二人の幹部を倒した、村越達。
司は、やはり圧勝か？
丸田がﾌﾞﾂﾌﾞﾂつぶやいてが松尾っと言う男は、どこまで最悪の男なのか？


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あきゅろす。
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