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パパスの物語
作戦二日目続。
一ノ瀬『とりあえずここから離れよう!』

小西『おう!』

村越達は、その場を後にした。

丸田『う、う、く、くそ!!絶対に殺してやる!』



一方上田達は

悠也『はぁーはぁー。おいこいつら何人いんだよ????20ぐらいは、倒したはずだぜ??なのに後からゾロゾロと出てきてやがる。』

上田『あぁ!!もぉそろヤバイぜ!!体力的に!』

ヤンキー『あいつら疲れてきてんぞ!!やっちまえ!!』

悠也『やられてたまるかよッッ!!覚えたての技だ!!!!!!らぁ!!』

ドゴッッ!!

ヤンキー『ぐ…。』

悠也は、新しく空手をやりはじめたらしい。そこで覚えた。正拳突きをヤンキーにかました。

上田『おらぁおらぁ!』

ヤンキー『ぐはぁ!!』

上田も負けじとこの前入ったテコンドーの足技をヤンキーにおみまいしてる。

ヤンキー『死ねや!!』

ボコッッ!

バタッッ

悠也『マ、マジかよ!!』

ヤンキーは、後ろを向いてた悠也に鉄パイプで本気で頭を殴った。

ヤンキーは、悠也の回りをかこんで鉄パイプや角材でボコボコに殴ってる。

ボコッッボコッッドゴッッ!

悠也『ぐはぁ!!く、くそ!!!!おらぁぁ!』


悠也は、気合いで立ち上がり周りにいたヤンキー達をふっとばした。

上田『悠也大丈夫か!?』

悠也『上田!!!!後ろ!!』

上田『あ?????』

グサッッ

上田『ぃって〜!!!!マ、マジかよ?』

?『ヒッヒッヒヒヒー!!なめんじゃねぇぞ!!??ガキ!!』

ヤンキー『松尾さん!』

悠也『テメーが松尾か!!??なにしやがんだよ!!』

上田『ぐ…て、テメー…!!!!』

悠也『テメーだけは、絶対に殺すかんな!!松尾!!』

松尾『テメーらやっちまえ!!!!二人ともボロボロだぞ!!!!』

ヤンキー『おらぁ!!』

上田は、松尾に後ろから背中をナイフ刺され!!
悠也は、ヤンキー達に鉄パイプや角材でボコボコに殴られた!!二人とも立ってるのがやっとの状態だ!!

上田『ぐッッ!!おらぁ!!』

悠也『くッッ!!くそたれが!!!!!』

上田と悠也は、30人といるヤンキーに突っ込んでいった!!





次の日。

村越『はい!!はい!!えっ!!上田と悠也が!?!?マジっすか??はい!!い、今からむかいます!』

小西『どぉしたんだよ?????』

村越『上田と悠也が病院にいる!』

小西『マジかよ!!』

村越『とりあえず!!病院に行こう!!』



病院に着いた村越達は、真っ先に上田と悠也がいる部屋にいった。

ガラガラガラッッ

悠也『よー!』

上田『ちぃーす!』

村越『よー!!!じゃねぇよ!!誰にやられたんだよ!!!!!!!』

上田『それがよぉ……………‥‥・・・って事になったんだよ。』

上田は、昨日の事を全て村越と小西に話した。
村越も昨日の事を上田と悠也に全て話した。

小西『立ってるのがやっとの状態でよく30人のヤンキーに立ち向かったな!!!!!!!!!命知らずもいいとこだよ!!!!!』

悠也『一ノ瀬ってやつもやるなぁー!!いててて!!』

村越『安静にしとけよ!!そぉいやー一ノ瀬は、?』

小西『直樹も家で休養中。』

村越『そっか!!じゃ行くか!!次くる時は、なんか持ってきてやるからよ』

上田『ありがとな!!村越!!お前らもちょっとの間絶対に動くな!!悪夢は、オレらの事潰しにかかってんぞ!!!!!!』

村越『わかった!!』

上田『あと明日明後日くらいには、司さんが退院するってよ』

小西『マジで!!』

悠也『マジだよ!!』

村越『そっか!!よかったよかった!!!!じゃまたな!!!!!』





村越達は、病院をあとにした。

村越『松尾!!テメーだけは、絶対殺すかんな!!』

ゴンッッパラパラッッ

村越は、壁を殴った。

小西『あぁ!!絶対に殺す!!まぁーあいつらが言ってたように!!ちょっとお休みだな!!』

村越『そぉだな!!』






病院送りになった上田と悠也!!だが上田と悠也が倒した悪夢の兵隊の数は、そぉとぅなものだ!!
それに司の退院!!悪夢を潰すのは、もぅちょいか??
上田と悠也をやった松尾に村越の怒りは、計り知れないようだ!!


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あきゅろす。
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