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※ぱぱすの小説※
走り屋〜speedy a limit〜【B】
翌日俺は新青梅に走りに出かけた。免許取ってからまだ2回目の運転だ。でも不思議にスピードにたいしての恐さはまったくなかった。バイクはかなり調子がいいみたいだ。その日はうれしくてずっと走ってた。
そんな日々が何日も何ヵ月も続いた。俺は自分でもかなり運転がうまくなってるのがわかった。なんども事故ってバイクは傷だらけだ。でもなぜかフォークが曲がったりは絶対しない。俺は真剣に走り屋をめざす事にした。。俺がNO.1だ!!笑 この続きはまた明日か明後日。

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