※ぱぱすの小説※
あぁ25人!!
この物語は、『天・ｷｯｺﾛ・ﾍﾟｹｼﾞ』の物語。
天は、近くの山で滝に打たれてたぁぁ!!
天『ｳﾗｧｧ！！ｳｧｧｧ！ハｯ！』
と言うと辺りの水がふっとんだっ。するとどこからか、殺気がした!!
天『だ、誰だ!!』
ﾄｩﾙｩｩ〜ﾄｩﾙｩｩ〜ﾙﾙッ。
ｷｯｺﾛ『ｵﾚの名は、ｷｯｺﾛ！！勝負しろっ!!』
天『出てきて！そぅそぅ勝負とは、何ごとだ!!』
ｷｯｺﾛ『黙れ!!ｵﾘｬｰ！！』
天『くっ!!ハｯ!!』
っと気孔波をはなった。
ｷｯｺﾛ『聞かぬわ!!ｵﾗﾗﾗﾗﾗﾗっ!!』
と、天に、攻撃した!!
天『うわっ！！』
天は、ふっとんだ!!
ｷｯｺﾛ『死ね死ね死ね死ね〜！！』
ｷｯｺﾛは、気孔波を連続ではなった。
天は、ﾀﾞﾒｰｼﾞをうけ!!倒れた。
ｷｯｺﾛ『最後だっ！！魔空放狂弾。』
っと、天の周りにものすごいｴﾅｼﾞｰを感じる、黒光りの玉が何十個も囲んでた。天『や、ﾔﾊﾞｲっ!!』
天どぅする？？魔空放狂弾を食らったら一溜まりもないぞっ!!
この続きは、また来週
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