※ぱぱすの小説※
あぁﾔﾝｷｰ伝説
後輩『こんちわぁぁ』
ノリ『おぅ！！今日は、新青梅でも走りに行くか？？なっ！！』
後輩『はいっ！！』
パパス『ちょっと待っててぇぇ！！ここの主は、誰じゃゃ誰じゃゃ!!』
後輩『てめぇ誰だよ！』
ノリ『あっ??主??ｵﾚだよっ。おっさんこそ誰だよっ？？』
パパス『お前か！！主は！わしは、おっさんやない。パパスやぁ！』
ノリ『パパスか、なんかしらんけど！！何のようだ？？パパスさんよぉぉ。』
後輩『やっちまうぞ!!』
パパス『あっ！かかってこんかい。糞ｶﾞｷが！！』
後輩『ｵﾗｧｧ！！』
パパス『せいっ！！』
後輩『あれぇぇ〜。』
ノリ『てめぇ！！よくもやってくれたな？』
パパス『ん？？主は、やんないのか？？』
ノリ『ｵﾘｬｰ！！金的じゃぁゃ！！！』
パパス『おっ！おぅぅ！そこは、いかんぜよっ。』
ノリ『ここがええんか？ここがええんか？なぁ？』
パパス『はふぅぅ。あっ！ち‥力がでない…』
ノリ『ｵﾘｬｰ！！』
パパス『せいっ！調子にのるんやない！』
ノリ『うわぁぁ！』
………その警察は、こう証言した。あのﾔﾝｷｰは、全員、ｻﾞｰ〇ﾝだらけだった……
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