novel 主人公&家族 鈴木 鷹臣(スズキタカオミ) 179/69/17 髪>黒 目>灰 一応主人公。 ドイツ人の父と日本人の母を持つかなりの美形で男前、の筈だが勘違いされまくりの鋭い目付きと口下手が悩みの小心者。長めにした前髪で目を隠すがたまに見える目が更に恐い事に気付いて無い。 普通にしてれば格好いいのに笑顔が怖い、ニコッが出来ずニヤァになる。 鍛えていないのに強すぎる握力と筋力を持つ怪力。街の不良に恐れられ通り名は「拳クラッシャー」 一緒に遊ぶ友達もおらず暇潰しに勉強ばかりしてたおかげか全国模試は4位。 自称友人はジャンガリアンハムスターのトメ吉。 家族 父/アルベルト(52) ダークグレーの髪と同色の瞳のドイツ人。小説家。 泣く子所かヤクザも黙る怖面。妻との出会いは日本に取材で訪れ、派遣された通訳と握手したとき手の指を三本折られた衝撃で一目惚れ。その時の通訳が今の妻。吊り橋効果?全否定です。 母/千代子(40) 今だに二十代で通じる近所の旦那さん達に評判の可憐な童顔。今は専業主婦。 細腕から繰り出す怪力と鋭い手刀は殺人級。 旦那とは指を折った謝罪とお見舞いをしてる内に旦那にほだされたのか愛が芽生えた。怖面?ドーベルマンみたいで可愛いわ、と言い切る強者。 [次#] [戻る] |