鋼の錬金術師(ロイ×エド)
お仕置き ※R18

「鋼の、君は何ヵ月報告をしてないのか分かっているのかね?」


司令部に報告に来たエドワードにロイが質問する


しかし、その口調は明らかに怒っていて…


さすがに今回のはまずかったかとエドワードは少し後悔する


「何ヵ月か、と聞いているのだが?」


答えないエドワードにロイが苛立ちを滲ませた声音で問う


「5ヵ月…?」


「そうだ。せめて2ヵ月に1回は連絡を寄越しなさいと言っているだろう」


「だってそれは…」


今回エドワード達が行った場所は、北部の中でも更に北部の極小数の村人しか住んでいない山合いの村だった


連絡しようにも雷で回線は切れて繋がらないし、村人はそれを不便と思ってないので一向に直る気配が無い


おまけに1ヶ月に数えるほどしか来ない列車も雪で使えない始末だ


1ヵ月ぐらい経った頃だったか、アルに「これから北部に行くって大佐に連絡しなくていいの?」と聞かれたが、いつでも出来るからと断ったのは自分だ


それがまさか、それから全く連絡出来ない状態になるなんて思いもしなかった


こんなことならあの時連絡しとけば良かったと思うものの時すでに遅し…


「これは、少しお仕置きが必要みたいだな」


俯いて黙っているエドワードの耳にロイの言葉が届く


「えっ!?」


見上げるとそこには冷たい笑みを浮かべるロイの姿があった







「あん…大佐、…もっ…やだ…」


エドワードは錬金術が使えないように両手を縛られて、執務室のソファーに上体だけもたれ掛かった格好を無理矢理させられていた


後ろにはいわゆる“大人の玩具”が挿れられている


ロイがその端から出ているリングを勢いよく引き抜く


「あああん――!!」


エドワードの喘ぎ声が部屋中に響くが、ロイの執務室は完全防音なので声が外に漏れる心配は無い


エドワードの中心は紐できつく縛られていて、イきたくてもイけないようになっていた


「んも…お願い…イかせて…ハァハァ…んっ…」


ロイは再び丸い球体が連なった玩具を一つずつ、エドワードの中に挿れていく



ツプッ――‥



「んふっ…あ…ん――‥」


挿れる度にエドワードの口から声が漏れる


「美味しそうに飲み込んでいくじゃないか」


「…言わ…ないで…ん…ふっ…」


「このまま少し我慢していなさい。出してはいけないよ?」


そう言うとロイは机に向かって仕事をし始めた


「あっ…大佐…やだ…っ…出ちゃう…」


少しでも力を抜くと中のモノが外に出てしまう。エドワードは必死に我慢した


しかし、ずっと力を入れていられるわけも無く、ついにエドワードは一瞬だけ力を緩めてしまった


「…っあ!…ダメ、出ちゃうっ…!」


いったん出始めたものは簡単には止まらず、エドワードの意思とは関係無くズルズルと外に出ていく


「あああん――!!」


一つ一つの球体が内壁を擦りながら出ていく感覚にエドワードは身震いした


「おや?出してはいけないと言ったのに…君は本当に私の言うことが聞けないみたいだね」


「あっ、ごめ…なさい…」


エドワードの涙にロイの加虐心が煽られる


「お仕置きが足りないようだな」


そう言ってロイは楽しそうに別の玩具をエドワードの後ろに挿れる


「やっ…こんどは、なに…?」


不安げな表情でロイを見上げるエドワード


ロイはそれには答えず手元のボタンを押した


「!??」


エドワードの中で何かがうねうねと動き出す


「ああ…やだ…何か、動いて…ああん…ダメそこっ…!」


エドワードの中を勝手に動き回るソレは、中をぐちゃぐちゃに掻き回し、時折良いところをスッと掠める


「あん…ん…やだ…っ…止めて…大佐、…んんん――…あっ…んふっ…」


「気持ちいいのかい?そんなに腰を浮かせて」


「違っ…あん…んっ…」


「止めてほしいかね?」


「…ん…止めて…っ…お願…」


ロイは手元のボタンを押してスイッチを止めると、エドワードの中から玩具をズルリと抜き出した


「辛そうだな、一度イかせてやろう」


エドワードの中心は無理にせき止められていたせいで赤黒く変色してギチギチに張っていた


そそり立ったモノからも先走りが溢れ出している


ロイは後ろに指を挿れると、前立腺のある場所をぐりぐりと強く押し潰した


「あっ、あ゙あぁぁぁ――!!」


電流が身体を駆け抜ける様な感覚にエドワードは背をのけ反らせる


縛っていた紐を解くと今まで溜まりに溜まっていた精液が勢いよく噴出する


「ああああん――‥」



「これだけ我慢すれば出したときの開放感はとてつもないだろう」


「あああ――やだ、止まんない…んんっ…!」


ビュクビュクと射精し続けて止まらないことにエドワードは不安になる


「大丈夫だ、心配しなくてもちゃんと止まる」


ロイはそんなエドワードに軽く口付けて両手を自由にしてやった







「こんなに部屋を汚して…ちゃんと片付けたまえよ」


「分かってる」


パンッ――‥


両手を合わせて床に付けるとみるみる綺麗になっていく


「エドワード、こっちに来なさい」


ロイに呼ばれてエドワードが近付くと、ロイは手に持っていたローターをエドワードに見せた


「これを挿れるから、お尻を突き出して自分で中を広げて見せてごらん?」


「そ、そんなこと…」


「エドワード?」


「…」


ロイの言葉に逆らうことは出来なかった


「いい子だ」


ロイに見つめられたままエドワードは言われた通りの格好をする


ロイからはピンク色の内壁がヒクヒクとうごめいているのが丸見えだ


「物欲しそうだね、君のココは」


そう言いながらロイは何かの液体を液体をエドワードの内側に塗り付ける


「ひやっ、何?なんか冷たい…」


「ただの媚薬だよ」


そしてローターをズブリと奥まで差し込む


「んあっ…!」


そして再び中心を紐で縛った


「喉が渇いたな。エドワード、お茶をいれてきてくれないか」


「そんな、っ無理…」


「早くしないとローターのスイッチを入れるぞ?」


そう言って手に持っていたスイッチを強にする


「あああああ!!やだ、止め…あああ――‥」


突然の激しい振動にエドワードは床に崩れ落ちる


カチッ――


「っはぁ…はぁはぁ…」


「だから言っただろう」


スイッチを止めたロイがニヤリと笑う


「…お茶、いれてくればいいんだろ…」


「ああ、頼むよ。それと5分毎にローターのスイッチを強くしていくから早くしないと立てなくなるぞ」


ロイの言葉がエドワードに更なる追い打ちをかけた







エドワードはお茶をいれる為に給湯室に向かったが、歩くたびに中のローターが奥に当たり感じてしまう


それに媚薬のせいか身体が火照ってきた


「んもっ…大佐のバカ、…っあ…ん…」


お湯を沸かしながら悪態をついてはみるものの、やはりロイのことを嫌いにはなれない


お茶を煎れ終わったエドワードが湯呑みを運ぼうとお盆に乗せた瞬間、中のローターが震え出しエドワードはお盆ごと湯呑みを落としてしまった


時計を見るときっかり5分経っている


「ああん…っ…大、佐…」


エドワードはしゃがみ込んだまま動けなくなってしまった







「どうしたー?何か割れる音がしたけど何かあったか?」


湯呑みの割れる音を聞き付けたハボックが給湯室を覗くと、床にしゃがみ込んだエドワードの姿と割れた湯呑みが床に散乱しているのが目に入った


「大将!どうした!?」


「あっ…少尉…ハァハァ…何でもなっ…あんっ…」


「ローターか?それに媚薬も飲まされたのか…俺がお茶いれてやるから、そこでじっとしてろ」


「ごめ…んっ…はぁはぁ…ああん――‥」


話している間にまた5分が経ちローターの振動が中に変わる


ハボックがお茶をいれ終わった頃には、すでにローターは強になっておりエドワードは立つことも出来なくなっていた







「大佐、ちょっとやりすぎなんじゃないっスか?一旦スイッチ止めてやってくださいよ、あれじゃさすがに大将が可哀相ですって」


「余計なお世話だ。それにこれは“躾”なんだから、これぐらいしないと意味が無いだろう」


「はあ、アンタも鬼畜ですね…とにかく給湯室にいるんで迎えに行ってやって下さいよ?」


「ああ、分かった分かった」


ロイは仕方なくエドワードが待つ給湯室へ向かった







給湯室に入るとエドワードが横たわって声にならない喘ぎを漏らしていた


「そんなに感じているのかい?」


「あああん―‥はぁはぁ…ああ…ッ…ああん…!」

ロイの質問にも喘ぐばかりで答えられないようだ


カチッ――‥


「っはぁはぁ…も…やだ…イきたい…大、佐…」


スイッチを止めるとようやくエドワードが口を開いた


「それなら部屋に戻るぞ。立ちたまえ」


ロイの言葉にエドワードは必死に立とうとするが、強すぎる快楽に腰が砕けて力が入らない


「しょうがないな…」


ロイはそう言うとエドワードを抱え上げ歩き出す


「ん…大佐…もっとゆっくり歩いて…っあ…」


今のエドワードにとっては歩く振動だけでも辛いのだろう、顔を歪めて快楽に耐えている







「ほら、着いたぞ」


エドワードをソファーに横たえると、ロイはコップ1杯の水を差し出した


「喉が渇いただろう」


その水を何の疑いも無しに一気に飲み干すエドワードを見て、ロイは悪魔の笑みを浮かべた


「今のは水に溶けるタイプの媚薬が混ぜてあるんだよ。効きは多少遅いがさっきのより十倍は感じる強いやつだ。今度は私はもう何もしないし、自由にイって構わないぞ」


そう言うとロイは部屋を出て行こうとする


「えっ…どこ行くんだよ」


「私はこれから大事な会議なんだ。1時間ぐらいで戻るよ」


バタンと扉が閉まると急に心細くなってきた


とりあえず中心を縛ってある紐を解こうとするが、手が当たるたびに感じてしまい上手く外せない


ようやく外し終わった頃には、すでに媚薬が効いているのか全身が熱くてたまらなかった


エドワードは側にあったエアコンを冷房にし、温度をギリギリまで下げたが、身体に溜まった熱は一向に冷める気配は無い


「ふっ…熱い…くっ…あ、あああ――‥」


自らの中心に手を添えて上下に数回扱くとエドワードは呆気なく達した


勢いよく出た精液が腹や顔を汚していく



「…はぁはぁ…汚ね…」


それをゴシゴシと乱暴に拭った







それから数分としないうちにエドワードの身体は全てが性感帯の様になり、段々と息が苦しくなってきた


「…ロイ…はぁはぁ…あっ…んやっ…イクっ…んん――‥」


少し動いただけでも簡単にイってしまう身体にエドワードは恐怖を覚える


「…ロイ、…助けて…あっ…はぁはぁ…はっ…うんっ…」


ちょっとでもロイを感じていないと自分が自分で無くなりそうで、怖くて、エドワードは辛いのを堪えて掛けてあったロイの軍服まで必死に歩き、それを胸に抱きしめた


「ロイ…ロイ…はぁはぁ…あっ!」


バランスを崩して倒れそうになり、机に手を着いた弾みにエドワードはローターのスイッチを押してしまった


「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙――!!!!」


部屋中にエドワードの叫び声が響く


今のような状態でのローターの刺激はまさに拷問に等しかった


“気持ちいい”などすでに通り越え、気が狂いそうな程の快楽の波が一気に押し寄せエドワードの身体がビクビクと激しく痙攣した


中心から吐き出される液もすでに透明で、絶え間無く続くローターの刺激に、もはや抵抗できる程の力は残っていなかった


「………ロ…イ…」


エドワードはそのまま床に倒れて意識を失った







会議を終えたロイはエドワードが待つであろう執務室へ向かっていた


媚薬で火照った身体を持て余したエドワードが自慰でもして喘いでいる頃だろう


ロイはその光景を想像しながら、今度は何を使ってみようか、と思案しながら執務室の扉を開けた


「…っ」


扉を開けると、中から冷たい冷気が一気に外に流れ出てきた


真冬では無いものの今時期はまだ結構寒い、驚いたロイが慌てて中に入るとロイの軍服を抱いて倒れているエドワードの姿が目に入った


「エド!?しっかりするんだ!エド!!」


触れた肌の冷たさに目を瞠る


エドワードは微かに震えながら弱々しい呼吸を繰り返していた


ローターが動いていることに気付いたロイは、スイッチを切ろうとして驚く


ローターのスイッチは“強”を示していた


普通の状態ですら強はかなりの衝撃だ


以前ロイも試しに前に当てて使ってみたが、あまりにも強すぎる振動で数分も経たないうちにイってしまった記憶がある


しかもエドワードには前立腺に当たるよう奥まで差し込んでいた上、強力な媚薬まで飲ませてあったのだ


その衝撃といったら想像もつかないような凄まじいものだったに違いない


下手をしたらショック死する可能性だってあった


自分の軍服を抱きながら必死に襲ってくる快楽に耐えていたエドワードの姿を思うと、ロイは酷く自分のしたことを後悔した







暖房の温度を上げ、ストーブをソファーの近くまで持ってくるとロイはエドワードをソファーに寝かせた


そして裸になるとエドワードに重なり上からブランケットを掛ける


冷え切った身体を温めるには人肌が一番良いと考えたからだ


改めて感じたエドワードの冷たさに僅かに身震いする


意識の無いエドワードの身体を温めるために、ロイはその冷え切った身体を抱きしめ、摩りながら、まるでセックスでもしているかのように激しく動いた


額や身体がじっとりと汗ばむ頃、エドワードの身体もようやく本来の温かさを取り戻した


そのことに安堵しながら、ロイは次にエドワード自身を口に含む


媚薬とローターの効果によって、エドワードの中心は再び上を向いて蜜を溢れさせていたのだ


いくら意識が無いとはいえ、このままでは辛いだろう


ロイはエドワード自身が勃たなくなるまで、ジュブジュブとしゃぶりながら上下に扱いたり、強く吸ったりを何度も繰り返した







「うっ…ん…」


「気が付いたかい?」


「はっ、うわぁぁぁ!!嫌だっ!いやっ…助け…」


「エドワード!!大丈夫だから!落ち着きなさい」


目が覚めるなりいきなりパニックを起こしたエドワードをロイがきつく抱きしめると、腕の中で暴れていたエドワードの動きがピタリと止まった


「…ロイ…?」


「大丈夫、もう大丈夫だから…」


ロイが側に居ることに安心したのか、エドワードは大粒の涙を零してロイに抱き着いた


「すまなかった、エド…」


「ロイっ…こわかった…」


ロイはそんなエドワードの頭を優しく撫でた







「そういえば、まだ中にローターが入っていたな」


「あっ、やだ、抜いてっ!」


トラウマになってしまったのか、エドワードは早くローターを抜いて欲しがった


「分かった分かった、今抜くから」


そう言ってロイはエドワードの中に指を挿れた


「ん…あっ…んふっ」


「そんなに腰を浮かしたら取れないが?」


ロイはわざとすんなりローターを抜かずにエドワードの内壁を探り、焦らした


「あん…だって…ロイが…っ…意地悪…!」


腰を浮かせて快楽に耐えるエドワードの姿にクスリと笑みを零すと、ロイはローターをエドワードから抜いた


ズルッ――‥


「…ふぁっ…ん…」


途端にエドワードは物足りなさそうな顔でロイを見上げる


「ん?どうかしたかい?」


ロイはそれに気付きながらも敢えてエドワードに言わせたくて、気付かない振りをして問い掛ける


「…ロイのが欲しい///」

エドワードは顔を真っ赤にして俯き、蚊の鳴くような声で答えた


「いいよ、君の気の済むまであげよう」


そう言うとロイはくつろげた前から自身を取り出した


「っ…何でこんなデカくなってんだよ!?」


「そりゃ君のあんな姿を見せられたらね」


「///」







「エド、今日は自分で挿れてみたまえ」


「えっ、自分でって…」


ロイはソファーに座り、そのうえにエドワードを跨がせた


「このままゆっくりと腰を落として」


エドワードは言われた通りゆっくりと腰を落とす


ロイのモノが少しずつ中に入ってくるのに感じてしまい思わず力を抜けば、その身体は重力に逆らえずズブズブとロイ自身を飲み込んでいく


「ん―!!…ああ…中にロイのが入って…」


散々慣らされてぐちょぐちょになっていた中はロイの侵入をたやすく受け入れた


「ふっ…入った…ハァハァ…俺ん中、ロイでいっぱい///」


「次はそのまま腰を浮かせたり沈めたりして動いてごらん、当たるところが変わって気持ちいいから」


「…うん」


頷くとエドワードはゆっくりと腰を浮かせる


「う…っあん…あああ――‥」


中に入っている熱く猛ったロイのモノが内壁を擦りながら出ていく度に声が漏れる


ギリギリまで抜くと、またゆっくりと腰を落とす


「はぁん…気持ち…ロイ…」


「そんなに気持ち良いかい?なら今度はもっと激しく腰を揺らして、自分で良いところを探ってみたまえ」


エドワードは言われた通り出し挿れを繰り返し、良いところに当たるよう少しずつ角度を変えていった


それに合わせてロイも自ら腰を突き出して最奥を突き上げる


「あっ、あっ、あっ…ん…ロイっ…」


エドワードはロイに振り落とされないように必死にしがみつきながら腰を上下に動かした


「あっ…はっ…ロイ…も…や…激しすぎっ…!」


エドワードが途切れ途切れにそう言うと、ロイがくすりと笑った


「エド、見てごらん。私は何もしてないよ?」


「えっ…うそ…っあ、やだ…止まんない///」


するとロイはエドワードをぐるりと俯せにして、エドワードの最も感じる場所を狙って何度も腰を突き上げた


「ああん――!!ロイ…そこばっかり、ダメ…も、…おかしくなるっ…」


「君のあんな姿を見せられたら私も我慢できなくてね、すまないが手加減できそうに無い…」


実のところ、ロイはもう我慢の限界だった


朝からずっとエドワードの乱れ喘ぐ姿を見せ付けられ、自分は一度もイって無いのだ


しかも、熱くねっとりと絡み付いてくる中の締め付けがハンパじゃないからロイ自身もパンパンに膨れ上がり射精の時を今か今かと待ち望んでいた


「エドワード、一緒にイこう」


ロイは自身をギリギリまで引き抜くと、一気にエドワードの最奥を貫いた


「ああん――‥!!」


エドワードは一際高い喘声と共に果てた後、そのまま気を失った


「少々無理をさせすぎたか」


ロイはそう呟くとエドワードの額に軽く口付けて笑った


「だが、君が悪いんだよ?エドワード。私との約束を守らないから…」





さて、


次はどんなお仕置きをしようか――‥



            fin.




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