紅桜に成って似蔵さんを救うお話 最初に これは、作者が似蔵さんを拗らせすぎて毎日行われている妄想の一部を勝手ながらひっそりと形にしているお話です。 書きたい時に書くし、表現とか文構成とかあんまし考えないで思い付いたまま書いてくので、多分読みにくいです。 更新も、気力と妄想力があるときに書いてるので頻度はまちまちになりやす。 けんど今はやる気に満ちてるので、この文が変わらない限り多分よく更新されると思う。 ほんとに作者はにぞーさん好きで依存してるっていうか末期っていうか、うん。 ここの夢主は作者がトリップしたらどう行動するかって妄想したときの作者そのまんまの行動をとらせているため、作者の欲望のまま夢主は動いてます。 まぁ、Twitterの奇行言動を知ってる方はあんな感じかぁって軽く引いてもらって構わないのですが。 知らない方に言うとすれば、多分夢主はにぞーさんをめっちゃ愛してるんで、地球滅んでも別に良いよって感じなんで、にぞーさんを死なせない代わりに銀さん死ぬよって言われたらまぁいいよって言っちゃう感じです。お風呂とか入り始めたり着替え始めたらガン見して鼻血垂らす感じです。裸で居たら思わず押し倒しちゃう感じです。腕の欠損とかマジで涎もんだし、はぁもーにぞーさんの筋細胞になりたいって感じです。 めっちゃ変態です。 こんな夢主に共感、または広い心を持って見守れる方はどうぞ、閲覧ください。 [次へ#] [戻る] |