横須賀ゲーセン人情
台七話
そんな中(￣ω￣)の身内らしき顔文字が笑いを堪えた顔で近づいて来た。
(^o^)「どもww君の秋葉巧いね〜ww遠征か何かかな？」
「あっども｡ﾍﾟｺﾘ」
「えっ!?そうですか?ありがとうございます///」
「あの来年こっちの方に引越して来るんですよ〜。」
(^o^)「へぇ〜そぉなんだ〜wwあぁ俺BCOって言うんだ〜､君は？」
「あのﾌﾟﾚｲﾔｰﾈｰﾑまだ無いんです…」
(^o^)「そっか、じゃあ今度来たら教えてよww」
「あっはい！有難うございます///」
――
(￣ω￣)「…」
(-_-#)「バカスww」
┐(´〜｀;)┌「まだまだだね」
(^_^)v「DEGUTI」
(;_:)「入る気MAXだったのにぃ」
(@_@)「あっはは!!まじ超うけるんだけどww」
(^^;「やってくれるww」
(^0^)/「お前の人生オワタww」
(￣ω￣)→<(///)>「アッアッアー！！！！！！！！！！！！！！！！」
――
(^o^)「とりあえず身内紹介してあげるよ♪」
「えっ!?」
(^o^)「ぉおい。(￣ω￣)叩くの辞めて、皆集合ww!!」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
危・険子「はぁ〜い♪」
(^o^)「呼んでね〜よwwお前は種運命でもやってろww」
危・険子「あはぁぁあ!!それが俺の正義(ｼﾞｬｽﾃｨｽ)!!」
「………???」
(^o^)「あぁwwアレは放置安定でお願いww」
「は…はい。」
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