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横須賀ゲーセン人情
台六話
筋肉が秋葉の目の前に着地。
「全てを奪い尽くしてさしあげます!!」
( ̄ω ̄)「ノォォォォオ!!!!!!!!!!!!!!!!」
必死にレバガチャする( ̄ω ̄)。
(^o^)「うわっww筋肉使い必死だなww」
( ̄ω ̄)「うっ、五月蝿い!!」
「ぬぅぅぅうん」
何とか暗転返し成功!!しかし…
( ̄ω ̄;)「ふ、ふぅ〜。何とか暗転返し出来たお♪」
(^o^)「や っ ち ゃ っ た ぁ ww!!」
Σ( ̄ω ̄)「えっ!?」
――
「うわぁ暗転返しされちゃったよ…ダメージ期待してたのに…」
欝に入っていた少年だが…
「…ニヤニヤ。やった!!これならダメージDownどころかUP出来るよ!!」――
え〜、筋肉が何を暗転返しで出したか解った君、そうその通り。
( ̄ω ̄)はレバガチャをしていた。狙って技を出したのでは無い。そして少年と(^o^)はお互いにニヤニヤしている。そう筋肉が出した技は…
EXご ん ぐ じ ょ う ど 。
状況が理解出来たのだろう( ̄ω ̄)の顔が変わる
( ̄ω ̄)→(´Д`)
「!!!!アッアッアー!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴッ
K.O
( ̄ω ̄)→(´Д`)→OTL
(^o^)「コイツテラバカスwww」
( ̄ω ̄)の身内であろう顔文字達が一斉に煽り始めている。
――


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あきゅろす。
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