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横須賀ゲーセン人情
台五話
ファイナルラウンドッファイト!!
お互いにパーフェクトが効いているのだろう。攻めるキッカケが掴めry!?
「う〜ん、ちょっと待ってみようかな?空中戦はちょっと控えめで戦…ry!?」
( ̄ω ̄)「慎重に行くか…って!?」
(^o^)「…コレはヒドイww」
――
「行きますっ!」

秋葉画面端、筋肉も画面端。そこでいきなり秋葉がB紅葉ぶっぱなしを行なった。
しかしただのぶっぱなしではない。「本人の意思とは別に」B紅葉が出た。
――
「えっ!?ちょっと待ってよ!?何でB月のコマンドが紅葉になるの!?」
( ̄ω ̄)「ムフフ♪何か突っ込んで来たよwwまぁ有り得ないけどね。」
(^o^)→(o.o)「今まで静かだったのに、あっちの台…どうやら奴が出てきたみたいだね。」
( ̄ω ̄)「えっ!?何ソレ!?何かいんのか!?」
(o.o)→(^o^)「サァセンww言いたかっただけですww」
( ̄ω ̄)「…いつかコロ助ボソッ」
そんな事をしながらもちゃっかり最大ダメージコンボを決める辺りこいつもコロ助したいのは私だけであろうか?
――
「何か有り得ないコマミスだなぁ…。まぁやっちまった物はしょうがないか。」
しかし、筋肉との体力差はかなり有る。ここからどう盛り返すというのか?
( ̄ω ̄)「あぁ!!お、俺TUEEEEEEE♪」
(^o^)「ド厨房はお家にお帰り下さいませご主人様
( ̄ω ̄)「っテラキモスww」
――
この後秋葉もコンボを決めて少し追いつくが勝ち越すまでにはいかない。画面端での高速中段も見られてなかなか決めてがない。
これは無理だと判断したのだろう、秋葉は距離を取る。
「とりあえず解放して時間&回復を取るか」
秋葉ヒート状態に入るが筋肉がそれを見て回復させまいと攻めてきた!!
( ̄ω ̄)「させないよww」
「待ってました!!」
(^o^)「あぁこりゃ確定だわww筋肉乙ww」

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あきゅろす。
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