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横須賀ゲーセン人情
台二話
(#-_-)「…」
( ̄ω ̄)「…キタ」
(#-_-)「はっ!?」
( ̄ω ̄)「ヤッパリ反応するんだね…いい加減ウゼェなぁ…」
(#-_-)「…!!!!」
ダダダダダダンッ(解放の音
( ̄ω ̄)「そんな叩いたらバレバレだって…」やぁらぁれぇたぁ…
(`□´)「まじね〜!解放したしっ!」
( ̄ω ̄)「あぁそぉっすかぁ(棒読み」
ヒソヒソアイツマジでかわらね〜な〜
ヒソヒソいい加減解れよ
ヒソヒソ…良いドラムw
「レベル高いなぁ…」(^o^)「あっ、やります〜?」
「あっ、いいですか?」
(^o^)「どうそどうぞ。(チェッ」
「相手は筋肉かぁ」
――
(^o^)「知らない人入って来たよ?」
( ̄ω ̄)「おっまじ?強いかね〜。推理能力使う相手なら面白くなりそう。」
――
「う〜ん何使おうかなぁ…相手はメインだよね。よしっ」
――
(^o^)「おっ!!」
( ̄ω ̄)「へぇ〜秋葉かぁ。BCお前の嫁使われてるけど、どうよww?」
(^o^)「ちょっwwおまwwそうだけどさwww。う〜んカラーは問題無く可愛いね、良いセンス!」
( ̄ω ̄)「…ボソッこれだからキモヲタは困る。」――
「どんなスタイルなんだろ、とりあえず様子見してみようかな。」
( ̄ω ̄)「…遊んでみるかww」


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あきゅろす。
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