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横須賀ゲーセン人情
台一話
これはとある地方のゲームセンターの人情劇です…。


(^o^)「はい!それみてから余裕ww」
(#-_-)「ナイワァ…」
DE・GUTI「お、俺のカイTUEEEEEEEEwww」
危・険子(チャイナ)「それが俺の正義(ジャスティス)!!」
(^0-0^)ラッパー「YOYO!!アリエネ〜Yoo!!」
(#^.^#)「ゆ、ゆか○ん、いいんだなぁ///」
(^^)/→ι(◎д◎)ノヾバゴンッ「っなぁぁぁあんやぁあねぇぇえんなぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」
等の厨房が集まるゲーセン「(;^_^Aアァ!!ヤッチャッタァヨォコレww(;^_^A」
ここに一人の格闘ゲーマーが…
「ここが(;^_^Aアァ!!ヤッチャッタァヨォコレww(;^_^Aかぁ…どんな人達が居るんだろぉ?」
ギィ……
ザワザワ、ザワザワ

ティウンティウンティウン!
性気違い奥義!!
オイーッス!!
シッショー!…
はっははぁ!!ごめんね!強くってさぁ!!
撃ぃ滅ッ!!
台炎上ぉ!!
「う、うるさいなぁ…、でも人は沢山いるなぁ(+_+##+_+)」
DE・GUTI「はいリバサヴェイパーwwうはっ当たってるしww」
「これは酷い…(´Д`)」
DE・GUTI「あぁん?何か聞こえたなぁ(-.-)y-~」
Σビクッ
他を見てみy…
危・険子「あはぁぁぁ!ミ○さぁん!!」
…(゜_゜)
ワイワイギャアギャア。
「動物園ボソッ」
(◎o◎)キュピーン
危・険子「それが俺の正義(ジャスティス)!!」
Σビクッ
と、とりあえず違う所に…
おっ!あそこ静かで楽しそうにやってるなぁ。
( ̄ω ̄)「僕に読めない攻撃なんてないんだな」
(^o^)「お前テラウザスww」
(#-_-)「入るよ〜」
( ̄ω ̄)「良いですよ〜(コイツ面倒臭いなぁ)」

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あきゅろす。
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