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逆裁小説【オドナル多々】
どういう訳で。【オドナル】【コメディ】

王…「」成…『』心…{} みぬ…[]

「…………という訳でポッキーゲームしましょうよ、成歩堂さん」
『………どういう訳なの、オドロキくん…心音ちゃんもいるしさ…やめておこうよ……』
 {オドロキ先輩頑張って!} 
「ね?」
『……うぅ、でも別に僕がしなくても』
「じゃあみぬきちゃんとしてこよう、かなぁ……」
『オドロキくん?そこ座ってくれるかなぁ?』
「ポッキーゲームしてくれるなら」
『…君は本当に諦めが悪いね...(みぬきとされるよりはマシだよね…)』

というわけで   「ひゃーはひへまふほー(じゃあ始めますよー)」『ううーん……』



「(ああ、近いあの成歩堂さんが近い、あの愛しい成歩堂さんが……//)」サクサク
『(いやらしいこと考えてるな、この子は…考えてなかったらヨダレはでないはず)』サクサク
「(よし!じゃあここは男らしい(?)ところを見せないと!)」チュ
『んむぅ!?ふぁ、あぁんン……』
「(…何か心底犯したくなる)……!???」
『....オドロキくん…//』
{あ、喜んでますね!!}(←ずっと見てた)
「………ごめん、あの、外に少し出てくれるかな…(モゾモゾ)」
『え、……あ。』
「成歩堂さんは残ってくれますよね」
『……』{音だけ聞いてますから}
「うん、ありがとう」
『僕も出てくね…(スタコラ)』
ガチャ[……パパ、オドロキさんの様子が変だから、一緒にいてあげるんでしょ?]
 『(心音ちゃんか……)うん……そうなんだけど…』
「みぬきちゃん、ありがとう。それとね、近頃変質者がここら辺をうろついてるらしいから明日、俺と一緒に事務所にいない?危ないから」
『オドロキくん……』
[危ないならみぬき、オドロキさんにボディーガードしてもらうね]
「分かった」
『……僕がボディーガードになるからいいよ、みぬき、ちょっと外で心音ちゃんとしゃべってなさい』
[はーい]ガチャバターン
「成歩堂さん、では」
『うぅ……』
「大丈夫ですよ!」
『飢え死にしそうになってる時に食料見つけた男の顔してるんだけど……今日は大丈夫じゃないよ…』
「成歩堂さんに飢えてますから」
『…みぬきには絶対手を出さないでね?』
「いいですよ〜♪いただきまーす♪」






















おまけ
[最初からずっと居たんだけどなぁ…みぬき、パパの事、諦めた方がいいのかも……]
疲れによって(私が)おかしくなった話




本当はこのまま×××まで書くつもりだったんですが。王泥喜くんに涙目でやめて下さいって言われたので(現実を見ろ)。










心音ちゃんは全部しっっかりはっっきり見てます。実はちょっと引いてます。まさかあんなことやこんなことするとは……

王泥喜法介、発情期は止まりません。
ま、そんな感じのお話です。
続きは、成歩堂さんの御奉仕を書きたいんだな!
疲れはとてもあぶないです。

御視聴ありがとうございました^^

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