※都合のいい女
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フラフラのリエをベッドに倒し、ゆっくり服を剥いでいくマサノリ。
全裸になったリエの両足を開き太股を押さえ付ける。
「ゃ‥や‥‥」
唇と舌で激しく攻めては止め
「気持ちいい?」
マサノリはリエを焦らす。
いよいよマサノリも服を脱ぎ全裸になった。
久々に見るマサノリの裸。
鍛え上げられたその肉体にリエは興奮を抑えきれない。
マサノリは大きくなったソレをリエの口に押し込む。
「んー‥」
リエは愛しそうに優しくソレを舐めまわし舌でいじっていやらしく吸い付く。
「ああ‥‥」
思わず声を出すマサノリ。
───────‥‥。
パンパンと肌がぶつかりあう音が響く。
もうこれで何度目だろうか。
リエの悲鳴にも近い声。
マサノリの荒い息遣い。
久しぶりのセックスに2人は激しく燃え上がった。
2人の体は汗と唾液と体液でいやらしく濡れている。
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