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※都合のいい女
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約2ヶ月ぶりの再会だった。


「マー君」

「リエ」

2人は強く抱き合った。

「会いたかった‥!!」

「俺も‥」



待ち合わせのコンビニで、人目も気にせず抱き合いキス。


しばらくキスをした後

「やべぇ‥我慢できねーよ」

「‥‥」

「‥行こ?」


リエはさっきまで高橋といた事、高橋とセックスした事を思い出し少し躊躇した。


少しの変化にマサノリが気付く。

「やだ?」

マサノリはリエをじっと見つめる。


(そんな顔で見ないで‥)


でもリエの体はマサノリを欲していた。



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あきゅろす。
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