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御題


けど、時々
太陽の下で笑う君をどこかに閉じ込めたい衝動に駆られる


私以外にその微笑みを見せないで、って―――





君という存在が私の心に波紋を残す



甘く、切なく、そして、優しく―――






そうか、私は君のことが好きなんだね




出会った当初から誰がこんなことになるなんて予想出来ようか


君の動作の一つ一つに胸が締めつけられる







嗚呼、もう本当に重症だ
どうしようもないくらいに―――













好きすぎるんですがこれって病気ですか?







End
→あとがき

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あきゅろす。
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