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御題
2
けど、時々
太陽の下で笑う君をどこかに閉じ込めたい衝動に駆られる
私以外にその微笑みを見せないで、って―――
君という存在が私の心に波紋を残す
甘く、切なく、そして、優しく―――
そうか、私は君のことが好きなんだね
出会った当初から誰がこんなことになるなんて予想出来ようか
君の動作の一つ一つに胸が締めつけられる
嗚呼、もう本当に重症だ
どうしようもないくらいに―――
好きすぎるんですがこれって病気ですか?
End
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